生きていくなんてわけないよ

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東京ディズニーシーを楽しむための映画10作

前回の熱が冷めぬうちに早速書きたいと思います!

東京ディズニーシーを楽しむための映画10作!

こっちはテーマポートが直接映画と関連している場合が多いので非常にわかりやすい 笑

予想もつきやすい上に、前回同様王道の作品が多いのでみなさん復習がてらに観てください〜!

 

前回の記事はこちら。

www.sun-ahhyo.info

目次

 

 

海底二万マイル

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まずは海底二万マイル

何はともあれ最初はこれ!!!間違いない!!

長らく僕も観ていなかったのですが、2年前ディズニーシー15周年記念でDlifeでシー関連映画が放送されていてそれでやっと観れました!

 

東京ディズニーシーのメインシンボルであるプロメテウス火山その中にひっそりと(??)存在する秘密の調査基地は、すべてこの映画に登場するネモ船長が作ったもの!

フランスのSF作家ジュール・ベルヌ海底二万哩」「神秘の島」「地底旅行をテーマに作られたのがディズニーシーのテーマポート「ミステリアスアイランド」(=神秘の島)であり、アトラクション「海底二万マイルはもちろん、TDR随一のスリルを誇る「ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ジ・アース」(=地底旅行)もジュール・ベルヌからのインスパイア!

ウォルトが憧れたスチームパンクな近未来のエリアがそこにあります。

映画「海底二万マイル」に登場するノーチラス号が中央の港に停泊しており、ミステリアスアイランドにいるキャストはキャストと呼ばすクルー(=ネモ船長の機関の研究員)と呼ばれ、衣装ももちろん映画の船員と酷似、胸に手を当てて「モビリス!」と挨拶する、その設定にワクワク!

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東京ディズニーシーノーチラス号のプロップスとノーチラス号をイメージした人気フード「ギョウザドッグ」筆者撮影。

アトラクションの「海底二万マイル」とは全然お話が違いますが、ネモ船長という人物像とその理想を知る入門編としては最高の1本です!

 

海底二万マイル」大好き!

ノーチラス号大好き!

ミステリアス・アイランド大好き!

このテーマポートがある東京ディズニーシー最高!!

 

欲を言えば、ノーチラス号内部を探検できるアトラクションも欲しかった!!(パリにはあるらしい)

 

リトル・マーメイド

海をテーマにしておいてこの作品を持ってこないわけにはいかんだろうと、誰もが思うディズニーアニメーションの金字塔のひとつ「リトル・マーメイド」

 

東京ディズニーシーには「エリア丸ごとリトルマーメイド」という超贅沢なテーマポート「マーメイド・ラグーン」があります。

当初「そんな作品を限定したら今後テコ入れしたい時応用効かないんじゃないの??」と思ったのですが、そもそも応用など必要のないレベルのゴリゴリの完成度で攻めてきます。(いざとなったらアバブ・ザ・シーのアトラクションをリニューアルしたりはしそう)

 

さらっとストーリーを流し見してエリアの雰囲気を楽しむのもいいけれど、映画を何度も何度もマニアックに隅々まで見ておくと「アリエルのプレイグラウンド」で小一時間楽しめます。

それくらい「あれはあのシーンだ!」「あのシーンに出てくるアレだ!」が詰まっている。

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東京ディズニーシー/アリエルのプレイグラウンドにて。筆者撮影。「なぜ火は燃えるの?教えて?」

ショップやアトラクションの名前もツボで、セバスチャンが花火を見てびっくりした時の「空飛ぶクラゲだっ!!(=jumpin' jellyfish)」から生まれたクラゲに乗るアトラクション「ジャンピン・ジェリーフィッシュや劇中曲「キス・ザ・ガール」をモチーフにした「キス・デ・ガール・ファッション」など。

また映画で散々人間の食べ物にされる警告をしていたセバスチャンが展開するシーフードレストラン「セバスチャンのカリプソキッチン」など、ツッコミが止まらないスポットもあり。

最近ショーがリニューアルした「マーメイドラグーン・シアター」ももちろん楽しめます。「リトル・マーメイド」を見ておくだけでもディズニーシーを5割は楽しめるんじゃないかという贅沢さ。

 

もし見たことない人がいれば是非。男の子も女の子もどちらでもない子も楽しめます。

 

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東京ディズニーシー/アリエルのプレイグラウンド。筆者撮影。

アラジン

もう一つ、特定の映画をフィーチャーしたエリアがあり、それが「アラジン」のテーマポート「アラビアンコースト」!!!

アラジンは一番好きな作品です!なんだかんだ男の子なので、かっこいいヒーローが活躍する物語が大好きなのです。

 

このアラビアンコースト「シンドバッド・ストーリーブック・ボヤッジ」というアトラクションがあったり、完全に「アラジンだけ」のエリアではないのですが、9割アラジンの世界観で構成されています。

 

ジャスミンのフライングカーペット」でまんま映画に登場するのと同じデザインの噴水の周りを飛べたり、自由になった後のジーニーの活躍が観れる「マジックランプシアター」でジーニーの魔法を楽しめたり、「キャラバンカルーセルではアラビアンナイトのストーリーを眺めながら分身ジーニーやキメラの背中に乗れたり。

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東京ディズニーシー/キャラバンカルーセル。筆者撮影。

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東京ディズニーシージャスミンのフライングカーペット。筆者撮影。

ジャスミンのパパ、サルタン*1の運営する「サルタンのオアシス」でサンデーやピタサンドを楽しめたり、雑多なアラビア風建築のレストラン「カスバフードコート」でカレーを楽しめたり・・・思いっきり異国の地に思いを馳せることができます。しかもお酒が飲めるディズニーシーにおいて、このエリアではイスラム教の風習に則りお酒の販売が一切ないという徹底ぶり!笑*2 もうね、好き。

 

「アラジン」をテーマにしている割には主人公のアラジンが置いてきぼりを食らってる感がなくはないのですが、「アグラバーマーケットプレイスというショップは映画でアラジンが住んでいたボロい家をイメージして作られていて、ショップに入るだけで映画の気分に浸れます。

 

東京ディズニーシーで「一番近くで花火が観れるエリア」がアラビアンコーストと言われていて、映画「アラジン」のようにディズニーシーでプチ「ホール・ニュー・ワールド」な疑似体験をした後に、映画のアラジンとジャスミンのように花火を見るのもいいんじゃないでしょうか。

 

ジャスミンの言葉を借りるなら「本当に魔法の世界みたい」な体験になること間違いなし。

 

三人の騎士 

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歴史の古い作品なので、パークにも結構昔からいたんだけど最近異様に人気が出てきた(しかも最近顔が変わった)ことで有名(?)なホセとパンチートが登場する「三人の騎士」!!!

 

ドナルドの友人であるブラジル鳥のホセ・キャリオカとメキシコ鳥のパンチート、そしてドナルドの3羽で繰り広げるラテン・アメリカへの旅行と大冒険!

 

彼らは「ロストリバー・デルタ」という南米のジャングルや遺跡をテーマにしたエリアにグリーティングで登場します。

また、最近人気が出てきたおかげで東京ディズニーランドアドベンチャーランドで新たに始まるショーにも登場するとか、しないとか。もう、とりっぴぃ*3なんて呼ばせない!

 

またクリスマスシーズンにグッズやプロップスが出たり出なかったりする、さむがりペンギンのパブロもこの映画に登場しますので、もうこの映画は東京ディズニーリゾートを本気で楽しむなら絶対に見ておくべき映画です!

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東京ディズニーシー/クリスマスシーズンのアメリカンウォーターフロント。一番左がパブロ。筆者撮影。

 

しかしながらその内容はハイテンション、かつ絶対クスリやりながら作ったでしょって感じカオス展開もあり、何回見ても結局どういう話だったのか思い出せないという不思議な作品でもあります。おもしろいのにねー。

 

当時ウォルトはアニメーターのストライキやらなんやらで精神が参っており、その慰安旅行も兼ねての南米訪問、そこからインスパイアされ生まれた映画の一つがこの「三人の騎士」という経緯もあり、そういう精神状態が影響したのかな?とかしろいろ妄想してしまいます。

ミッキーマウスのストライキ!--アメリカアニメ労働運動100年史

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 これクッソ高いので買えてないし読んでないのですが、いつかは読みたい・・・。

 

ほら、ビートルズもいろいろ病んでインド行ってクスリやってサイケな作品いっぱいつくるじゃん・・・?(関係ない)

 

兄弟作品にラテンアメリカの旅」という短い映画もある上、これにもドナルド、グーフィー、ホセ・キャリオカが出てきますのでオススメです!

日本でソフト発売されてないけどな!!!!!!!!!!!!!!!

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(ディズニーチャンネルやDlifeとかでたまに放送されるので、見つけた場合は機会を逃さず観てください)

 

リメンバー・ミー

Ost: Coco

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南米つながりで「リメンバー・ミー」!!!

劇場公開されているうちに絶対観てください!超泣けます!!

 

先月まで行われた「ピクサー・プレイタイム」というイベントの流れで、「ロストリバー・デルタ」にある「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」というメキシカンレストランが「リメンバー・ミー」仕様になっていました(今も?)6月まではコラボレーションメニューもあるので、是非映画を見てからディズニーシーへ!!そんでタコスを食べましょう!!

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東京ディズニーシー/ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ。筆者撮影。

 

またハロウィーンの時期にはこの「ロストリバーデルタ」はメキシコの「死者の日」をイメージした飾り付けがなされ、マリーゴールドの花と、骸骨にカラフルな装飾を施したカラベラ人形がそこらに飾られます。

(実はメキシコの「死者の日」とハロウィーンは全く関係のないお祭りで、時期も違うのですが、一応ディズニーの「ハロウィーンイベント」くらいの長い期間の範囲内には入る)

 

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東京ディズニーシー/かつて行われていたミニパレード「チップとデールのスケルトン・フィエスタ」(2011年)筆者撮影。

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東京ディズニーシーハロウィーンシーズンのロストリバーデルタ。筆者撮影。

みなさんがリメンバーミーを観て映画が大、大、大ヒットすれば、頭の堅〜い(知らんけど)オリエンタルランドの上層部も「リメンバーミーのアトラクションでも作りますか〜メキシコエリアあるし」ってなるかもしれませんよ!知らんけど!!!!

 

 

ファインディング・ドリー

東京ディズニーシーファインディング・ニモ」「ファインディング・ドリーのシリーズをテーマにしたアトラクションがなんと2つもあります。2つも!!過剰投資だ!!

 

ひとつはアメリカン・ウォーターフロントにあるタートル・トークもうひとつはポート・ディスカバリーにある「ニモ&フレンズ・シーライダー」です。

 

タートル・トークはおしゃべりな150歳のイケオジの亀、クラッシュと会話ができるディズニーの技術の結晶のようなアトラクション。

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東京ディズニーシー/「タートル・トーク」キューライン。筆者撮影。

しかもほんとうに亀が話しているかのような映像の技術力、吹き替え声優ボイスへの変換力(名探偵コナンの蝶ネクタイ型変声機ももはやファンタジーじゃない)もさることながら、亀のクラッシュのトーク力がすごい!

人志松本のすべらない話」で千原ジュニアさんが大絶賛していたほどで、しかもほんとうにそんな話が起きてもおかしくないような面白さ。

激しいコースターや3Dライドアトラクションじゃなくても、ディズニーはここまで楽しませる事ができる!

 

もうひとつの「ニモ&フレンズ・シーライダー」は未来の技術力開発されたピム粒子チジミニウムという元素でお魚サイズになり、ニモたちとともに海の世界を冒険するライドアトラクション。

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東京ディズニーシー/ニモ&フレンズ・シーライダー。筆者撮影。

シリーズに登場したいろんなキャラクターが所狭しと登場し、映像パターンも数種類、乗るたびに楽しめるアトラクションです!

僕は乗り物酔いで一回挑戦してダウンしましたが!!

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ではここで「ファインディング・ニモ」「ファインディング・ドリー」どちらを観たらいいの?という話になってきますが、シーに行くならという理由ならば僕のオススメは「ファインディング・ドリー

というのもニモに出てきたキャラクターはほぼ全キャラくらいの勢いで「ドリー」にも出てくるから。

「ニモ」も散々テレビ放送されているので、見たことある人も多いですよね。

 

ディサビリティをテーマにした話でもあり、そういう人たちとの共存・協力関係を築く上でも、自身の心構えを作るのには役立てるかなと思います。

 

ただ、「どちらが名作??」という観点でいうと僕は「ニモ」派です。

 

トイストーリー3

いまさら「トイ・ストーリー」を紹介してどうするんだ、はこのブログあるあるですね。知名度の高い作品が多いディズニーのブログであるが故のジレンマです 笑

「ディズニー」「ディズニー/ピクサー」を総合してもおそらく1番観られているのが「トイ・ストーリー」じゃないかな…。

 

東京ディズニーシーにはアメリカン・ウォーターフロントのサブエリアとして「トイビル・トロリーパーク」があり、そこのメインアトラクションが超!超!超!大人気のトイ・ストーリー・マニア!」となっています。

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東京ディズニーシートイ・ストーリー・マニア!筆者撮影。

ファストパスは秒速でなくなり、スタンバイも連日の長蛇の列。

しかも内容は「3D本格シューティング」で大人も子供ものめり込んで楽しんでしまう面白さ。

 

今回は登場キャラクターを知るために「トイ・ストーリー3」を紹介してますが、キューラインに登場するおもちゃたちは「トイ・ストーリー」「トイ・ストーリー2」にサラッと登場したおもちゃが多く是非とも全作見返して欲しい!

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東京ディズニーシートイ・ストーリー・マニア!キューライン。筆者撮影。

2019年には「トイ・ストーリー4」も待ってるし…。

 

当初、「19世紀のアメリカを再現したエリアにトイストーリーなんかありえない!」とか、「なんだあのウッディの顔!」とか言われていましたが、僕もツイッターで最近知ったのですが、19世紀にこのエリアのモチーフになった「ルナパーク」という遊園地が存在した(世界各地に作られたため現在も地域によっては残っている)とか…。

シドニーのルナパーク

 

Luna Park-Sydney-Australia.JPG

画像はWikipediaより引用 (ルナパーク - Wikipedia)

 

こういう細かいネタ(もしかしたらアメリカ人には常識なのかもしれないが)をぶっこんでくるのは流石ディズニーだなと思います。

 

インディ・ジョーンズ レイダース/失われたアーク

ハリソン・フォード演じる、世界の遺跡と伝説・お宝を巡り大冒険する世界一カッコイイ考古学者インディアナジョーンズ博士が活躍する映画シリーズインディ・ジョーンズシリーズ。

 

東京ディズニーシーにはロストリバーデルタインディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮」があります。

 

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東京ディズニーシー/「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」の建物外観。入り口はこちらではないのでご注意を。筆者撮影。

伝説の若さの泉を求め遺跡を探検する我々ツアー客一行は、クリスタルスカルの怒りに触れてしまい…という内容。

ハラハラドキドキ大興奮なアトラクションです。

 

「失われたアーク」は後半こそエジプトが舞台になりますが、前半は南米の遺跡を探検する話で、ディズニーシーの設定もイメージしやすいかと思います。

 

また現状最新作のクリスタルスカルの王国」はストーリーは別物ですが同じく南米ペルーを舞台としていて、さらにクリスタルスカルも登場します。ただし、こちらは2008年に作られた作品なのでディズニーシーにいるジョーンズ博士よりもちょっと歳を重ねています 笑

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御歳75歳になるハリソン・フォードですが、現在インディ・ジョーンズの最新作を製作中!!すごすぎるでしょ!!

 

ミッキーのクリスマスキャロル

スクルージ・マクダックというキャラクターをご存知ですか?

ドナルドの叔父にあたるキャラクターで、名前の由来はチャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」の主人公エベニーザ・スクルージ。大富豪でトレジャーハンターで「ダックテイル」(旧日本語タイトルは「わんぱくダック夢冒険」)というTVアニメシリーズではドナルドの甥っ子たちとともにそれこそインディ・ジョーンズのパロディみたいな事もやってます。しかも現在リブート中。

 

東京ディズニーシーのアメリカン・ウォーターフロントにはスクルージおじさんの経営する質屋をモチーフとしたショップ「マクダックス・デパートメントストア」があります。

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東京ディズニーシー/クリスマスシーズンの「マクダックス・デパートメント・ストア」筆者撮影。

ショーウィンドウにはマクダックスのロゴ、借金の担保としてお店に預けられている豪華な品々、お店の隣には金貨をモチーフにした噴水など、お金=スクルージおじさんというイメージ全開のお店はかなり面白いです。

ファンの間では通称「おじさんち」と呼ばれて親しまれています。どちらが先かわかりませんがケープコッドにあるダッフィー専門店「アーント・ペグス・ヴィレッジストア」が「おばさんち」と呼ばれているのと対になるような形ですね(夫婦ではないが)

かつては通常のショップでしたが、お金に目が眩んだのか、世間のダッフィー需要にオリエンタルランドが応えたのか、店の半分以上がダッフィーグッズに様変わりしていますが、店内の飾り付けは変わらずスクルージ仕様です。

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東京ディズニーシー/マクダックス・デパートメントストア横の金貨の噴水。筆者撮影。

トリビア的な要素としては、遺跡の発掘作業中のミッキーたちとグリーティングできる「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」に置いてあるミッキーたちの探検道具が入ったトランクにもスクルージおじさんのマクダックスロゴが入っており、どうやらこの発掘作業の出資者はお宝目当てのスクルージおじさんぽいぞ・・・とバックグラウンドに想いを馳せることができます。

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東京ディズニーシー/「ミッキー&フレンズグリーティングトレイル」ミッキーのキューラインにあるトランク。右下部分に「McDuck's Expedition Outfitters」のロゴ。筆者撮影。

 

そのスクルージ・マクダックを筆頭に「ディズニーのキャラクターたちが集まってディケンズの『クリスマスキャロル』を演じたら?」という映画が今回紹介する「ミッキーのクリスマス・キャロルです。

ミッキーの、とついていますが主人公はもちろんエベニーザ・スクルージを演じるスクルージ・マクダック。

ミッキー・マウススクルージに雇われる善良で貧しい従業員ボブ・クラチットを、ドナルド・ダックスクルージの甥フレッドを、グーフィースクルージの元同僚で亡霊のジェイコブ・マーレイを演じます。

 

そのほか「ピノキオ」のジミニー・クリケットや短編「ミッキーのジャックと豆の木」の巨人や「イカボードとトード氏」のトード氏など、色んなディズニーキャラクターが「クリスマスキャロル」のキャラクターを演じておりとても面白い内容です。

 

ケチでお金にがめつく人に厳しいような人になってはいけないよという作品から得られる教訓は「マジで日本の経営者は全員これ見て勉強しろ」って思う。

 

「クリスマスキャロルをMovieNEXで出そう」って言った人、偉い!!!褒め称えたい!!!絶対当初の予想より売れてないんだろうけど!!

 

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ファンタジア

東京ディズニーシーを楽しむ上で必須で見るべきショーが「ビッグ・バンド・ビート」ファンタズミック!」でしょう。

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東京ディズニーシー/ハーバーショー「ファンタズミック!」筆者撮影。

ビッグバンドビートは原作のないジャズライブショーなのですが、「ファンタズミック!」は様々なディズニー作品をいいとこ取りしたようなショーとなっています。

そのほか一瞬だけちらっと出てくるキャラクターまで述べているときりがない・・・。

中でも「ファンタジア」とりわけ魔法使いの弟子が魔法使いに扮するミッキーが登場する作品で「ファンタズミック!」でも使用されているシーンが多くオススメです。

 

そうこの映画「ファンタジア」は(知っている人は知っている映画界の常識なのですが)既存のクラシック音楽にあわせ、無言のアニメーションを展開させ想像力を広げるというかなり前衛的な手法で作られています。(もともとウォルトが製作していた短編シリーズ「シリー・シンフォニー」シリーズの進化版といった感じ)

ディズニーアニメーションでは珍しい2時間越えの超大作なのですが1曲(=1アニメーション)ごとにセクションが別れている短編集のような形式なので、気負わずかいつまんで見ることができます。(逆にディズニー好きな僕もぶっ続けで見ると寝てしまうことがある)

 

同じく「ファンタズミック!」のヴィランズがこぞって登場するシーンでは一瞬ですが「禿山の一夜」のファンタジアの魔神ことチェルナボーグが登場します。

 

またメディテレーニアン・ハーバーにあるショップ「エンポーリオ」の壁際の装飾に目をやると「田園交響曲ギリシャ神話の神々の装飾が施されています。

 

カバ(ヒヤシンス・ヒッポ)やワニ(ベン・アリ・ゲーター)、ダチョウ(ミラ・ユパノーバ)のバレリーナが登場する「時の踊り」やマッシュルームダンサーが登場するくるみ割り人形など、時折パークで見かけるのになんなのかわからないキャラクターたちもこの作品で登場し、これらを観るだけでかなりスッキリします 笑

 

ディズニー的超大作であるうえに、ディズニーがこの作品を作ったことにより、アメリカの映画館の音響設備にも大きな影響を与え、映画界においても革命的な作品であるとされています。

 

とはいえ、崇高な作品として讃えながら楽しむのもいいけれど、気負わず好きな作品だけ娯楽的に楽しむというのも、僕はアリだと思っています。

だから「魔法使いの弟子」だけでも全然オッケー。

あの可愛らしい魔法使いのミッキーはここから始まったのか!あのかわいい箒たちがこんなに怖いなんて!って感じてもらえると、僕はそれだけで満足です 笑

 

ここだけの話、この作品はすでにパブリックドメイン化(著作権切れ)しているためにディズニーの許可を得ずに100円ショップでDVDが売っていたり、YouTubeで簡単に観れてしまいます。

まぁ見るかどうかは、みなさんの意思にお任せしますし、僕は100円ショップで売ってる系のDVDは絶対に買いたくない派なのですが、別に違法ではないよ、とだけ。

 

まとめ

 

そのほか見ておいてもいいかなという作品は

  • ピノキオ・・・メディテレーニアン・ハーバーでグリがあるよ!
  • ビアンカの大冒険・・・ニューヨークのエリアでビアンカ&バーナードとグリーティングできるよ!
  • 101匹わんちゃん・・・なぜかニューヨークのエリアにクルエラが登場するよ!(101匹わんちゃんはロンドンのお話)
  • おしゃれキャット・・・なぜかニューヨークのエリアにマリーちゃんをはじめとする三兄妹が登場するよ!(おしゃれキャットはパリのお話)
  • しあわせウサギのオズワルド(ミッキーマウス以前の白黒短編アニメーション)・・・かつてグリーティングが存在したよ!超レアだけど時折サプライズで登場するっぽいよ!

 

といった感じですかね。

シーは原作なし(もしくは原作が歴史や伝説や小説)のアトラクションや、1原作でエリア丸ごと1個という大胆な使い方が多いので、雑多なランドに比べれば「あれもこれも観なきゃ〜」という風に追われなくていいかもしれません。

(そもそも、たかがテーマパーク行くために何本も映画を観なきゃいけないという使命感を持つ必要もないのだが)

 

ということで、東京ディズニーランド(リゾート)が35周年のアニバーサリーイヤー。ディズニーシーもリゾートの一員として一緒にお祝いが繰り広げられます。

どんな一年になるのかまだまだ謎も多いですが、ディズニーリゾートの歴史とともに、そのモチーフになった映画にも少し注目してもらえると、映画を作った人たちや映画大好きな人たちがめっちゃくちゃ喜ぶと思います。

映画を観てくれたあなたたちも間違いなく楽しめてみんなハッピー!!ハピネス!!ハピエスト!!!イマジネーション!!ハハッ!!!

これぞ映画とパークの相乗効果。今年のアニバーサリーは長年のファンにもかなり好評のようなのでみなさんも是非楽しんでください。

僕は一体いつ行けるかな〜。

 

 

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*1:サルタン(スルタン)はイスラム教における宗教権威兼国王の意味であり、ジャスミンのパパの本名ではないです。宗教権威なのか国王なのか、はたまたその両方なのかは時代や国によって変わります。

*2:トルコなど一部のイスラム教国ではお酒が飲めます

*3:ベネッセコーポレーション教材「こどもちゃれんじ」のアニメ「しましまとらのしまじろう」に登場するキャラクター。ホセ・キャリオカに似ている