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【自己紹介】あなたのマーベル・シネマティック・ユニバースはどこから?

お題「あなたのマーベル・シネマティック・ユニバースはどこから?」

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2017年六本木ヒルズで開催されたマーベル展での写真。筆者撮影。

日本ではいよいよ「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の公開日である。

日本先行公開と言っておきながら、なんやかんやで世界同日公開となったわけだけど、

現在カナダに住んでいる僕はいまだ4月26日の世界線にいる。

日本と違うのは大都会でもないここビクトリア(一応BC州州都ではあるが)でも公開日前日夜から2回ほど上映されているので、今夜から前夜祭的な楽しみ方をする人が現れるわけだが、僕は本日がっつり仕事が入ったので、明日の朝早起きしてちょっと遠くのIMAXのある映画館で見る予定だ。

 

まぁもし見てしまった後でも、ネタバレ禁止が徹底されているこの雰囲気から、ネットにはもうほとんど何も書かないつもりでいるので(それができるか怪しいところだが)自分の中で「マーベル・シネマティック・ユニバース」との出会いを書き綴っていこうと思う。

書き終わったらはてなのお題に投げておくのでみなさんもよかったら書いてください。

 

先に断っておくと僕はコミックスには一切手をつけていないです。

本当に何から読んだらいいのかまったくわからん。

MCUに出会うまで

MCU以前

MCU以前でいうと、サム・ライミ版「スパイダーマンアン・リー版「ハルク」まだ幼い弟が異様にハマっていたティム・ストーリー版「ファンタスティック・フォー」などはレンタルして見ていた。

スパイダーマン」なんかはテレビでもしょっちゅうやっていたし、USJにアトラクションもあったので、やっぱりスパイダーマンだけはもともと結構好きだった。

というわりにサム・ライミ三部作もマーク・ウェブ版二部作も、全部見たのはMCUを追いかけ始めてからなのだけど。

 

「ハルク」は嫌いではなかったものの、人間ドラマ過ぎておもってたヒーロー映画ではなかったし、ファンタスティックフォーは当時何が面白いのか全然わからなかった。すんません・・・。

 

ハルク [Blu-ray]

ハルク [Blu-ray]

 

 

 ディズニーによるマーベルコミックスの買収

2009年にディズニーがマーベルコミックス(漫画/アニメ部門)を買収したというニュースが発表される。

ディズニーはずっと好きだったので、友達とUSJに行ってスパイダーマン・ザ・ライドに並んでいるときに

「そういえばディズニーがマーベルを買収したから、今後USJスパイダーマンで稼いだロイヤリティが回り回ってディズニーに入る」

みたいな話をして笑っていた。

(実際そんな単純な契約ではなさそうですが)

 

当時はマーベル・シネマティック・ユニバースは(アメコミ界や映画界は別とすると)さほど盛り上がっておらず、サム・ライミスパイダーマンが終了した後はもっぱら「X-MEN」シリーズが人気を博していた。

兄はX-メンシリーズの映画を欠かさずチェックしていたが僕は一切触れてなかった。

アメコミ界で視野を広げるとやっぱりDCコミックス原作のクリストファー・ノーラン監督作「ダークナイト」三部作が盛り上がっていて、マーベル映画はそこまで、という印象。

 

 

 

 ディズニーによるマーベルスタジオの買収

日本でMCUが本格的な盛り上がりを見せはじめたのはやはり2012年「アベンジャーズ」からだと思う。先の映画化もあってなぜかハルクは知名度が高かったし、違う漫画のヒーローが集まってみんなで戦うっていうのは、その漫画を知らなくてもやっぱり面白そうと思ってしまう。みんなやっぱ全キャラ知らなくてもスマブラとか好きじゃん?

 

だから僕も、なんとなく存在だけは認知していた。けどこの時点でもまだ触れず。

本当に当時は、ディズニーこそ好きだけど、ディズニー以外の知らない映画見に行くとかそんな余裕があんまりなかった。

 

後から知ったことで当時は知る由もなかったが、時を同じくしてディズニーはMCUを製作していたマーベルスタジオ(映画部門)の配給権をパラマウントから買収する。

一方で「ハルク」の権利はユニバーサル、「X-メン」「ファンタスティック・フォー」「デッドプール(X-MENの敵として登場済みだった)」は20世紀FOX、「スパイダーマン」はソニー・ピクチャーズ(コロンビア)が保持したままだった。

 

ここら辺の権利関係もまた、調べて見るとややこしくておもしろい。

 

テーマパークのユニバーサルスタジオとの権利関係とかも含めて、当時はマーベルのディズニーパーク参入は絶望的なようでした。

dpost.jp

 

パークでの本格展開、そして決意

それでもディズニーはしっかりと好きだったので、たまにディズニー関連情報サイトはチェックしていました。

するとこんなニュースが。

dpost.jpとうとう本格的にパークに・・・。

1つ上の記事で説明されている通り、米国のディズニーパークでのマーベルキャラの展開はユニバーサルとの契約で難しいようでしたが、それをかいくぐる香港での展開。

香港といえば当時日本から最も近い海外テーマパークで、実際に僕も訪れたことがあったので、アトラクションの体験が容易・・・しかも上海ディズニーリゾートも控えていたので、ここはもう、腹をくくってMCUをチェックして行くタイミングなのかもしれないと思いました。

 

実際に映画を見始めたのはもうちょっと先だったと思います。

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香港ディズニーランド/建設中のアイアンマン・エクスペリエンス。2018年4月現在、筆者は未体験です。筆者撮影。

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上海ディズニーランド/マーベルユニバースに展示されていたスターロードのマスク/武器とロケットの銃。筆者撮影。

地上波でやってた「アイアンマン」

2015年夏「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」が劇場公開された時、地上波で「アイアンマン」が放送されました。

twitterで「今日地上波でアイアンマンやるよ!」というのを見かけ、たまたま祖母の家に帰省していて暇だったこともあり、満を持してMCU初体験を済ませました。

 

 

めっちゃおもろいやんコレ!!!

 

またちょうどいいタイミングで同じバイト先の後輩が映画オタクで、その子もマーベル映画を追いかけてるということで、同類が近くにいたらやっぱり話をしたい!と思って

次の給料日には「アイアンマン」「インクレディブル・ハルク」「アイアンマン2」「アベンジャーズBlu-rayを購入。

AoUの兼ね合いのキャンペーンで10%オフだったり、そもそもアイアンマン&ハルクはBlu-ray単品なので1本1500円だったりでお得でした。

そして一気見したその次の休みにはアベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」を見に行きました。

もちろんそれぞれの映画の間でまだ見てないヤツがあったので、ところどころわからない部分もありましたが、少なくとも「劇場で観た」という「体験」のほうが大事だろうと思った部分もあります。

 

そして、ムビチケと映画泥棒のキャンペーンで「twitterに映画の感想とポスターを載せると好きなムビチケをプレゼント」というのがやっていました。

「エイジ・オブ・ウルトロン」の感想を書いてツイートしたらなんと数日後に「当選しました!」という連絡が入り、意気揚々とアントマンのムビチケを無償でゲット。

2015年冬にはディズニーのイベント「D23 EXPO JAPAN 2015」で映画セクションのプレゼンに参加し、シビル・ウォー/キャプテン・アメリカの特別編集の予告編を見るなどし、「ああ、もう俺はMCUから抜け出せないな・・・」と、思いました。

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D23 EXPO JAPAN 2015で展示されていたムジョルニア。実際に触れる。筆者撮影。

 

ということで初めて見たMCU作品は地上波で見た「アイアンマン」

初めて劇場を訪れてみたMCU作品は「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」でした。

 

2015年夏って、3年前やがな。僕のMCU歴はたった3年です。

 

その後

その後はゆっくりと、ディズニー映画やスターウォーズblu-rayを購入するのと同時並行でソフトを集めていき、ひとまずMCUは全て揃えました。

さりげなくサム・ライミ版「スパイダーマン」もマークウェブ版「アメイジングスパイダーマン」も揃えたので、「X-メン」とかも徐々に揃えていこうかな・・・とか思っています。

TVドラマ「エージェント・オブ・シールド」やNetflix系は見たり見なかったり・・・。

 

また、「エイジ・オブ・ウルトロン」以降はすべて劇場で見ています。

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスを見に行った時の写真。

 

スターウォーズのEP7やEP8の時もそうだったけど、今回「インフィニティ・ウォー」の公開を前に、こんな映画ファンたちが日に日に興奮して行くようなお祭り騒ぎに参加できるというのはすごく貴重で、楽しいなとおもいます。

今となっては追いかけるのもかなり体力も金銭もかかってくるし(僕はレンタルでなく全部購入したので当たり前といえば当たり前だが)大変なので、あの時に思い切って見始めてよかったなと思います。

 

だから、MCU何から見たらいい?って聞かれたら

もういっそ「インフィニティ・ウォーからでもいいんじゃない?」とすら思う。

全然、キャラクターが誰が誰なのかわからなくても、話の意味がわからなくても、あの日あの時あの場所でインフィニティ・ウォーに会えなかったら君とMCUはいつまでも見知らぬ二人のままかもしれません。

Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に

Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に

 

 

 とりあえず、興味を持った時が吉日だし、めんどうなオタクのいうことは聞かなくても大丈夫。

それくらいハードルを下げることがやっぱり映画を楽しむ上で大事なんじゃないかとおもいますね。

 

 

あー、明日のインフィニティ・ウォーが楽しみ。

そして仕事に行きたくない。

 

 

 

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D23 EXPO 2017 マーベルブースに展示されていた「GotGミッション:ブレークアウト」の模型。筆者撮影。