東京ディズニーリゾートに『美女と野獣』をテーマにしたアトラクションが登場し、運良く先日の旅行中に体験することが叶ったために、個人的に完全なる『美女と野獣』ブームが来ている。 当初東京ディズニーリゾートのこの新エリアが発表された時、 比較的新…
3日目、最終日です。 パークへは行かなかったけど楽しかったよ。 前回の記事 www.sun-ahhyo.info 子どもと楽しむ! 東京ディズニーリゾート 2019‐2020 (My Tokyo Disney Resort) 発売日: 2019/04/22 メディア: 単行本 目次 目次 起床 東京ディズニーランドホ…
2日目ですが雨は止みません。 旅行記その2:ディズニーシー編スタートです! 前回の記事 www.sun-ahhyo.info 東京ディズニーリゾート レストランガイドブック 2020 (My Tokyo Disney Resort) 発売日: 2019/06/14 メディア: 単行本 目次 目次 入園 アラビア…
というわけで、2年ぶりの東京ディズニーリゾート 旅行記その1:ディズニーランド編スタートです! 前回の記事 www.sun-ahhyo.info 東京ディズニーリゾート アトラクション+ショー&パレードガイドブック 2020 (My Tokyo Disney Resort) 発売日: 2019/09/06 …
私個人としては2018年の2月以来2年ぶり、 恋人と2人では2017年6月以来3年ぶりに、東京ディズニーリゾートへ行ってきました。 タイミング的に色々な偶然と奇跡が重なり、 お誕生日ディズニー、大規模開発エリア、まだ乗ったことない新アトラクションを体験で…
1997年に20世紀フォックスが初めて制作したアニメーション映画『アナスタシア』を観た。 こつこつとレビューを書いているまとめ買いBlu-rayのうちにあった1本。 www.sun-ahhyo.info ウォルトの死後の映画製作体制に不満を抱きディズニーを去ったアニメーター…
大好きな映画でも、手放しで褒められない作品は結構ある。 映画『トゥモローランド』もその一本である。 過剰宣伝、それを受けて抱いた僕たちの過剰な期待、その表層部だけが一般層に広がって根付いてしまった都市伝説、肝心の中身、映画としての面白さ・・…
2019年の3月にディズニーが20世紀FOXの買収を完了させ、日本では2020年の頭から20世紀FOX作品(また社名は20世紀スタジオに変更となる)がディズニーにより配給されることとなった。 そんなスタジオの過渡期の中で、20世紀FOXが抱えるアニメーションスタジオ…
もう地獄に堕ちている、かもしれない。 実写版『ムーラン』が燃えている。 公開されるかなり前から、主演のリウ・イーフェイの「香港警察(中国共産党)支持」の政治的な発言により批判を浴びていた本作だが、 出演俳優をアジア系で固めたにも関わらず、主要…
By May be found at the following website: http://www.howardmovie.com, Fair use, Link ディズニー+オリジナル作品『ハワード -ディズニー音楽に込めた物語』(以下『ハワード』原題:Howard)を観た。 このドキュメンタリー映画は、アラン・メンケンと…
※当記事は2003年公開の旧実写版『ホーンテッドマンション』に関する記事となります。2023年版『ホーンテッドマンション』については以下の最新記事をご覧ください。 www.sun-ahhyo.info 実写版『ホーンテッドマンション』のリブートの噂が出ている。 therive…
映画や小説やアニメなど、様々なカルチャーに触れた時「いったいどんな頭をしていたらこんな設定が思いつくのだろう?」と思う時は度々あると思う。 J.K.ローリングの『ハリー・ポッター』シリーズや、ティム・バートンの『ナイトメアー・ビフォア・クリスマ…
『美女と野獣』とか『アラジン』とか『ライオン・キング』とか、ここ5〜6年だったら『アナと雪の女王』とか『ベイマックス』とか『ズートピア』とか。 ディズニーは時々、観ていて本当に文句のつけようがないくらい頭から終わりまで面白いアニメーションを作…
ディズニー/ピクサー映画『2分の1の魔法』(原題:Onward)の初報を聞いたのは2017年のD23 EXPOだったと思う。 当時はその世界観から「Suberban Fantasy World」というタイトルがつけられていた。 ピクサーとしては2017年の『リメンバー・ミー』以来の、続…
近頃ちょっとした冗談で周辺が燃えまくっているので先に言っておきますが、 ここでいう「賄賂」はネタです。 冗談が通じない人間はさっさとお帰りください。 というわけで、日頃から微妙だと感じた映画を叩きまくっている僕ですが、 (一方で本当に好きな映…