【旅行記】ディズニー漬けの日々 in カリフォルニア 2017 その2 〜ウォルト・ディズニー・ファミリーミュージアム〜

2017年7月。カリフォルニアのアナハイム、ディズニーランド・リゾート周辺で行われる究極のディズニーファンイベント『D23 EXPO 2017』へ参加した際の数日間の旅行記です。

 

※こちらの記事は姉妹サイト『ディズカリ!!』に過去に掲載した記事を移行・リライトしたものです。掲載当時と内容が大きく変わっている部分がございますのでご了承ください。

 

前回の記事

www.sun-ahhyo.info

 

カリフォルニアに到着、そして運命の入国審査

(便宜上ブログのカテゴリが「アナハイム」となっていますが、記事の内容はサンフランシスコ滞在記となっています)

 

ANA便が到着したのは10時時半ごろでした。

時間通りの到着、と思いきや、前の便がまだ乗客や荷物の積み下ろし中とかなんとかで、なかなか降りることができませんでした。

 

待つこと1時間。やっとのことで飛行機から降りて、機内で書いた入国カードとパスポート、ESTA申請完了のWebページのプリントアウトと、カナダ行きの航空券のeチケット、さらにワーキングホリデービザ発給許可証を手に、入国審査の列に並びました。

 

数日前になりますが、twitterで「アメリカ入国拒否された!トランプ許せない!!」という留学生のtweetが流れて来て、非常にドギマギしていました。

そのtweetを受けてコメントしてある識者のtweetをしっかり読み込み、「これ以上は準備できない、、、」というところまで準備したのが上の入国セットです 笑

本当にびびってた 笑

 

順番が来て、優しそうなアジア系の入国審査官(名前からしてベトナムとかそっちの血筋ぽい)に当たり、

「観光?」
「そうです」

「どれくらい滞在しますか?」
「3週間です。(聞かれてないけど)そのあとはカナダにいきます」

「カナダにはグリーンカードで?」
「(グリーンカードって永住権ってことだよな??)いいえ、ワーキングホリデーです」
「あっそう、オッケー。じゃあ指紋登録して」

という流れで、もののあっさり入国審査終了。

ヤッタァァァ!!

ということで無事入国できました!

 

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「ようこそサンフランシスコへ」
ありがとうありがとう。27歳にして初めて北アメリカ大陸に足を踏み入れました。

 

入国したのはいいものの、まっっっったくと言って良いほどサンフランシスコについて下調べしていなかった僕は空港でキョロキョロしていました。

地球の歩き方もロサンゼルスのやつしか買ってない、、、
そもそも何でホテルまで移動すれば???

 

空港にはwifiがありましたが、アメリカ国内に3週間いるということで現地プリペイドSIMを購入。

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国内無料通話付き、ネット使い放題で1ヶ月約$100でした。ちょっと高いかな?公式サイトから追加チャージも可能。
通話ありにしたのは語学学校とシェアアパートの連絡用です。


こちらをSIMフリー端末に入れて通話はこっちで、テザリングを利用してSIMロックされたiPhone6をWEBで利用中です。

日本とのやりとりはiPhone6でLINE通話。

ディズニーでのキューラインとか、混雑時にはつながらなくなりますが、問題なく使えてます。

 

空港でweb検索して、どうやら地下鉄があることを確認し、ホテルの最寄駅を調べてそちらへ向かいました。

わけわからんサンフランシスコの地下鉄

サンフランシスコはいろいろ鉄道の線があるみたいですが、今回使ったのはbartという路線のみ。
空港からダウンタウンまで伸びています。

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切符売り場。
切符自体もややこしくて、チャージ式のペラペラなチケットが出て来ます。

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こんなん。

目的地までの運賃は決まってるのですが画面で「〇〇駅」と選んでそのお金を払うのではなく、運賃を自分で調べてその額を投入する必要があります、めっちゃ面倒。


投入した額の確認画面が出ると、その額がチャージされた、先ほどのペラ紙チケットが出て来ます。$1以下も含めて必要運賃分きちんとチャージすれば、目的地の駅で回収されます。
逆に、多めにチャージしておくとまた次回追加チャージで使えます。細かい小銭のない旅行者は、必然的に余分にチャージすることになります。

 

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bartのサンフランシスコ国際空港駅。

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車両はこんなかんじ。

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車内は広々としています。そのかわりたくさんは座れない

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すごく、お国柄を感じました。
バスとかにも自転車ホルダーをみかけるのでアメリカってすごいですね。

ホテルと駅周辺

Civic Centerという駅で降りて、少し歩いて無事ホテルを見つけ、一休みしてからすぐに本日の1番の目的地であるウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムへ向かう準備をしました。

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ホテルの窓から。網戸越しですみません。
ホテルは$80と安めでしたが、シャワーは共用だし、海外旅行慣れしていない人(慣れていてもいいホテルにしか泊まったことがない人)にとってはかなり貧乏旅行人向けという感じです。


あとCivic Center周辺はサンフランシスコでも非常に治安が悪い地域らしく、実際かなりの数のホームレスがいましたので、特に女性は宿泊される際は避けることをお勧めいたします。

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Civic Center駅周辺からバスに乗ります、駅周辺は広場みたいなっており、そこでファーマーズマーケットのようなのが開催されていました。


雰囲気はすごく良い感じですが、ホームレスがうろうろして食べ残しを拾っていたりもするので、お財布とかの盗難には気をつけましょう。

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写真撮りまくってたら目があったインド人に声をかけられてサモサを買いました。うまい。

 

突如現れる「ルーカス・フィルム」

バスは多分どこまで行っても1回乗車で$2しないくらいの定額だったと思います(おぼえてない)。
google mapで目的地のバス停とか全部出るので、運転手にiPhone見せて「ここまで行く?」って聞いたらサムズアップされました。
バスの写真一切ない。

 

ダウンタウン付近だと観光地をぐるっと回る無料のバスもあるみたいなんですけど、ダウンタウンまで出るのが面倒だったので使いませんでした。

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もうちょっと近くまで行くバスもあるようですが、僕が使ったバスでの最寄のバス停はこんな感じ。もうマジで全く下調べしてこなかったのでなんもわかんねぇ。

 

とりあえずgoole mapを頼りに歩いてると、大学のキャンパスみたいなところがあって、気づけばgoogle mapに「Lucas Film」の文字が

「は???」ってうろうろしてたら係員みたいなお兄さんに「ヨーダを探してる?」って聞かれて、なんのことかわからなかったけど「イエス」って言ったらここに案内されました。

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ヨーダの噴水。

調べたらガチでLucas Filmらしい。ジョージ・ルーカスがいるかどうかはわからんけどキャスリーン・ケネディはいたりするのかな。
中に入れるかどうかはわからず。というかそもそも入り口がどこかわからず。

(ヨーダの後ろに扉があるけど「ここ入っていいもんなの?」とビビって何もせず)

 

また10分ほど歩いて見つけました、「ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアム」

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ウォルト・ディズニー・ファミリーミュージアム

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周りはこんな感じになっていて、似たような建物が多いですが、すぐわかるかと思います。
右手側には観光バスが到着するところがありますし、ゴールデーンゲートブリッジがすぐ近くに見えます。
ゴールデンゲートブリッジ、めちゃくちゃ霧がかかってたので写真はないのですが、夜観光する余裕がなかったのでここで撮っておけばよかったと後悔。

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看板。

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常設展以外にも企画展をいくつかやっていたりしますが、別料金です。
これはアンドレアス・デジャ。美女と野獣のガストンやライオン・キングのスカーとかのアニメーターですね。


ウォルト時代の人たちだけじゃなくてきちんと最近のアニメーターにもスポットを当てているのは偉いと思います。しかし展示タイトルが「デジャ・ビュー」とは 笑

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入るとすぐにチケットカウンターがあるので購入できます。今回は常設展のみにしました。運営時間は17:00まで。まぁまぁ時間ギリギリです。

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アナハイムの消防署を再現した展示。

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ウォルトやディズニー社が受賞したトロフィーの数々。

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ウォルトの娘たち。このうちのひとり、ダイアンさんがこのミュージアムを設立しました。(どっちがダイアンさんだろう)

ちなみにこれ、まだ入場してません。


ここから先は撮影禁止!・・・のはずですがみんなガンガン撮影してた。

スタッフも誰も注意しないし、フラッシュ撮影が禁止なだけなのかな・・・。写真撮っていないことをめちゃくちゃ後悔したので次行ったら絶対写真撮りたい。

 

一応、ウォルト・ディズニー・ファミリー・ミュージアムは「ウォルトの足跡を辿るミュージアム」なので、前半はウォルトの生い立ちが長々と説明されています。結構ガチめに。

なので前半はつまらないと感じる人もいるかもしれませんが、ミッキーが登場してハリウッドへ、そしてディズニーランド建設へとなって行くにつれ、展示のボルテージも上がっていきますので、前半興味ない方はささーっと流しても良いかもしれません。

逆に前半もきっちり楽しみたい、ウォルトの幼少〜青年期を知りたい人は事前にNetflixか何かで「ミッキー誕生前のウォルト」という映画を見ておくと良いかもしれません。

 

途中、1階から2階に移動するのですが、そこの演出がかなりよかったのと、やはりディズニーランドのジオラマがすごく良かったです。
あとはチキルームのオウムのアニマトロニクスがあって、レバーで動かすことができたり。ウォルトがスタジオの空き地に走らせていた蒸気機関車の実物があったり。
アニメーションの歴史展示も良かったですが、やはりパークの展示がかなりよかったですね。

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ミュージアムショップ。マネキンの後ろに、地味にマルチプレーンカメラの実物が展示されてます 笑 こんなところに置くな!笑
ピンバッジとステッカーを買いました。
横にはカフェも併設されています、常設展以外にも企画展もやってるし、日によっては上映会とかもやってるみたいなので、その気になればけっこう長居できるミュージアムですね。

ダウンタウンをぶらぶら

サンフランシスコといえばドラマ『フルハウス』や、『インサイド・ヘッド』などの舞台となっています。

が、甘すぎる下調べのせいで(気持ちが翌日以降のディズニーランドリゾートへ傾いていたせいで)全くそんな雰囲気を堪能できず、そのあとは何をするでもなくダウンタウンをぶらぶらしました。

 

なんか日本人街とかあった。

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USJにもあるメルズ・ドライブインの本物。「アメリカン・グラフィティ」の撮影に使われた店はもう取り壊されたようですが、チェーンで何店舗かあるみたいです。グッズも売ってるらしく入れば良かった。

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アートな街。

 

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ここらへんまで来ると街の中心部という感じです。

広場ではおじさまバンドが演奏してました。かなりピースフル。周りは高級ホテルに囲まれてるし、近くにはアップルストアや有名ブランドのお店など色々揃っています。

 

観光客やビジネスマンも多そうですが、それでも道路の真ん中でめちゃくちゃ叫びながら物をぶん投げている女性がいたり、まぁそれなりにヤバそうな人も結構います。都会だからかな。

 

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路面電車。現役です。

 

7月中旬のサンフランシスコですが、アナハイムに来る格好でうろうろしてると、夕方にはもう寒くて全然ダメなのできちんと防寒具を用意しておきましょう。

気温、12〜21℃くらいです。僕は全然下調べしてなかったのでパーカー一枚で震えていました。

パシフィックワーフとかもいきたかったのですが、ホテルについたらフライト疲れもあり体力の限界で完全にやる気がなくなりました 笑

ドラッグストアで買ったポテトチップスをつまんで爆睡、、、気づいたら3時でした。
空港へ行くため地下鉄の始発を調べてパッキングします。

危険な街を抜けて空港へ

ホテルにいても仕方がないので4時半にチェックアウトしてCivic Center駅へ。

 

ホテル周辺は、昼間とは打って変わってめっちゃスラムでした。


露天商みたいなのがガラクタ売ってる周りで人がたむろして酒飲みながら歌ってたり、何かを叫びながら物を投げてる人がいたり、、、ドラッグなのかなぁ。

 

駅についてもチケットにチャージしようとしてたらホームレスに話しかけられて「これに6ドル分チャージしてあるから3ドルで買ってくれ」って言われました。チケットの機械にいれて実際にチャージしてあるの確認できたから買ってあげたけど、それが良くなかったみたいであとから来たホームレスに「俺のは10ドル分チャージしてあるのに!!」って絡まれた。大丈夫だったけど。本当に気をつけましょう。

 

サンフランシスコ国際空港に着いたのはいいのですが、外の気温12℃なのにターミナル間移動のモノレールがガンガンに冷房効いてて凍えて死ぬかと思いました。


空港(あったかい)に着き、結構早めだったけどiPhoneの電子チケット見せたらチェックインできるよって言われたのでチェックインしスーツケースを預けて手荷物検査へ。
手荷物検査前で「荷物は2個までにしてください」っていわれて、はち切れそうなカバンにさらにトートバッグ詰め込みました。


お土産(スーツケースに貼るステッカー)とブレックファスト・ブリトーとコーヒーを買って、ロスアンゼルス行きの飛行機を待ちます。

 

カメラしまってたので空港の写真全然ない。

今回はVirgin Americaという航空会社を利用しました。
イギリス発のVirgin Atlanticのアメリカ国内線だけのやつ。で、アラスカ航空に買収されてるのでもうアメリカ法人みたいですね。名前も今後アラスカ航空に統一されるみたいです。

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パープルで統一された機内。

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映画などのコンテンツは有料ですが、ゲームはタダでできました。パックマンとか入ってます。

あと、安全に関する注意事項の映像がミュージカルです。

知ってたけど当日改めて見て笑いました。完成度高すぎて最高。

快適でかなりオシャレな航空会社でした。機会があればまた使いたいですね。

 

 

次回はいよいよアナハイムへ!!!

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