こんばんは、すんです!
みなさんこの事件覚えていますか?
その後、とりあえずバキュームで水を処理して「今度plumber来るから!」と大家に言われ、とりあえず落ち着いたのですが。
そんなことよりシェアルームがまた浸水して大変なんだよ
— すん (@s_ahhyo) November 22, 2017
目次
つーか絶対plumber来てなかった
と思うんですよねー、、、
とりあえずあれから浸水することなく落ち着いたので、いつも通り日常生活を送っていたわけですが。
旅行後に始まる悲劇
カナディアンロッキー旅行から帰って来て数日、仕事に行くために「さて、シャワーでも浴びるか」とバスルームに入るとなぜかバスルームがびちゃびちゃ。
「まじか!」と思い自分の部屋の棚を動かしてみると、隅っこからジワリと水が。
急いで床に放置しているカゴだとかカバンだとかをベッドの上に移動させ、とりあえず仕事の時間が迫っているので服を濡らさないようにシャワーを浴び、大家さんに
「Help!! Our basement is getting wet again!!!」
とテキストメールを送り、仕事がある旨も伝えて家を出ました。
その日の帰宅後、とりあえずおさまる
ちょこっと見えてる掃除機の頭みたいなのが吸水バキューム。
とりあえず水が滲み出て来る僕の部屋、玄関とバスルームにはタオルが敷かれ、以前見たよりも巨大なバキュームがおいてありました。
とりあえず収まったようで、その日は自らの部屋で寝ました。
次の日、浸水再び
次の日も仕事があり、11時半ごろに仕事が終わりスマホをみるとルームメイトから「また浸水してます」とのテキストメッセージが。
「はぁ〜〜〜〜」って思いながら帰宅して(12時過ぎ)
帰宅すると大家さんとルームメイトがいて、
「また浸水しちゃった!今頑張って水吸ってるけどランドリールーム(大家さんたちも使う共用部分)もひどいでしょ!」
って自分も被害者なんだよアピールしてから
「もう明日があるから寝るね!!」
って自分たちの部屋に戻って行きました、、、
この野郎ぉぉぉぉぉ!!!!!!
今回はあまりにもひどく浸水していて、僕の部屋はひとまず収まったのですが、玄関のほうから流れて来る水が延々止まらない。
もう1時過ぎくらいになっていたので「もうこれは無理だ」と諦めてその日は寝ました。
水に囲まれた朝
次の日目をさまして「あっ、水どうなったかな」と思い、部屋の電気をつけてみると
ベッドの下が完全に浸水していました。
普段家では(土足なので)サンダルを履いているのですが、サンダルをビチャビチャにしながら部屋の外にでると、玄関からキッチンにかけて完全に浸水。1〜3cmほど水かさがありました。
昨夜の続きでバキュームを動かしながら「せめて自分の部屋だけでも!」と水を吸い取る作業。
と、同時に自分の部屋の荷物を濡れる恐れのないリビングの共用スペースへ移動させました。
もうだめ、引越しするしかない、、、、
現在
と、いうわけで現在ですが、一応部屋の水は引いたので寝るときはベッドで寝てるんですが、自分の所有物は基本的に全てリビングに移動させました。
ルームメイトには申し訳ないのですが、まぁでもルームメイトで部屋水没したの僕の部屋だけだし、、、
玄関には大家さんによって謎の機械が導入され、大きな音を立てながらモーターを動かしているのですが、どういう効果があるのかは謎。
とりあえず部屋にいれば音は気にならないけど、リビングにいるときや料理するときとか、音はうるさいしモーターの匂いがきつい、、、
で、仕事しながらkijijiで部屋探しをしながら、とりあえず日々を過ごしております。
今の部屋がかなり安かったので結構悩みどころ。同じ価格帯は絶対見つからない。
思ったこと
そろそろ「浸水」だけでカテゴリが作れそう。
留学はだとホームステイされる方が多いと思いますが、ワーキングホリデーの場合費用面の節約からルームシェアをする方も多いと思います。
こういうトラブルは比較的多いらしいので、家探しは重要です。
浸水するしないなんて、その時にならないとわからないので簡単じゃないですが、特にベースメントのお部屋は要注意です。当然、日当たり悪いし。
あとね、落ち着く場所がないと全てのやる気が失われます。部屋って大事。
今は仕事以外の時のだらだら具合が半端ない、、、じゃあブログ書けよという話なのですが、、、
「あー部屋探ししなきゃー」と「めんどくせー」が共存している感じ。
その後