生きていくなんてわけないよ

とあるディズニーオタの要らんことしいの知らんこと言いのブログ

フリーター系ディズニーオタクはド○モショップで働こう(ただしメンタルが強い人に限る)

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ファンタズミック!のスポンサーである某社

ブログを始めて3日目ですが、まぁ毎日書く必要性もないのですが、ネタがもう限界です。

関西の某私立大学に通っていた僕は4年生ごろから鬱モードに突入して「金がないと死ぬ」という危機感からアルバイトにはいくものの、授業には全く出ないという生活を送っていて、その結果留年し卒業できませんでした。最終学歴高卒。

 

その後なんやかんやあって飲食系フリーターをずっと続けてたわけですが、D23 EXPO 2017を機に渡米を目論むものの、一向にお金が貯まらない。

「飲食では時間効率が悪いしまともにお金も貯まらない、転職しよう」ということで思い立って、某ケータイキャリア「ド◯モショップ」のショップ店員になりました。

位置付けとしては派遣社員。アルバイトと正社員の中間くらいの立ち位置です。正社員を選ばなかったのは採用がめんどくさそうだったのと、やはり正社員になってしまうと心理的になかなかやめられないという日本の現状があるから。

ひとまず飲食の時に比べ時給がめちゃくちゃ上がったのと、残業代がきっちりもらえたこと、残業があるとはいえ常識的な時間に帰れること、またディズニーオタクの自分にとって思わぬメリットがありました。

僕は現在はもう退職してカナダにいるわけですが、日本に帰って来てまた同じ仕事をしたいかと言われるとはっきり言って「NO」です。

ですがある程度割り切れるディズニーオタクの方々、特に今お金も休みも全然ないというフリーターの方にはお勧めできるんじゃないかと思ったので記事にしてみようと思います。

守秘義務に触れない程度で。

目次

ショップ店員の仕事とは

まずショップ店員の仕事はどんなものか。携帯電話・スマートフォンの販売というのは容易に想像ができると思います。その他関連商品、主にはタブレット、スマートウォッチなどのウェアラブルバイスやスマート家電(店舗による)の販売、インターネット回線の契約、関連クレジットカードの契約、動画や音楽など関連アプリケーションの契約、他にもアフィリエイトアプリケーションの契約などもあります。

ショップ店員になるメリット

続いてショップ店員になるメリットをお伝えします。これは「ディズニーオタクにとってのメリット」であり、またあくまで「現時点でフリーターの方向けのメリット」です。ド◯モの本社の社員ならともかく、ショップ店員は採用難易度でいえば大学生アルバイトとかと変わらないぐらいだと思うので(代理店による)、普通に就職できるならいい会社見つけて普通に就職してください。

お客さんにディズニーオタクが多い

ディズニーモバイルという端末が発売されていることからもわかるように、ド◯モは他キャリアに比べディズニーオタクのお客さん、オタクまではいかないにしても「スマホをディズニーにしてしまうくらい好き」なお客さんが多く訪れます。S◯ftbankが事業撤退したためにわざわざ乗り換えにくるお客さんもいるくらいです。

 

そして、仕事柄お客さんのスマホを触る機会が多いので、ディズニーモバイルでなくても待ち受けやスマホケース、ストラップなどから「ディズニー好きなんですか?」という会話に発展しやすいというメリットがあります。

ディズニーオタクが多いというよりも「ディズニー好きを見つけやすい」と言った感じでしょうか。

あまり個人情報に踏み込む接客は良くないですが、接客する上で会話が広げられるきっかけとなれば、商品のオススメもしやすくなる上、後日本社からお客様に直接送られる接客アンケートの好感度も高くなると思います。

ディズニー関連商品が多い

先ほどのディズニーモバイルの話もそうですし、ディズニー関連商品が多いため、変な方面からディズニーの知識が増えていくことがあります。

ディズニーモバイル

ディズニーモバイル自体は決して高性能な機種ではありませんが、「スマホの役割はLINEくらい」という層には十分な機種です。(ちなみに@disney.co.jpのメールアドレスのサービスは終了した)

また、一言でディズニーモバイルといっても、時期によりfujitsuSHARP、LGなど様々なメーカーが発売しているので、メーカー特性もだいぶ違います。

某TV、某ヒッツ、某マガジン

ド◯モ系(社内でも略してd系と呼ばれるので非常にややこしい)アプリには結構ディズニーコンテンツが含まれています。

某TVは基本別料金コンテンツですがディズニー映画がたくさん入っていますし、時折「ディズニー映画特集」で実写版「シンデレラ」や「トロン:レガシー」や「トゥモローランド」またアニメシリーズの「ちいさなプリンセスソフィア」などが見放題だった時期もありました。

某ヒッツはストリーミング形式の音楽サービスですが、意外にもパークミュージックが盛りだくさん。

某マガジンは月額400円で1冊800円近い講談社の「ディズニーファン」がバックナンバー含めて3冊まで読めてしまう驚異のお得感・・・。

これはオフィシャルスポンサーパワーなのでしょうか。

ケーブルテレビ系

インターネットの光契約をするときに、テレビ回線も光にする提案をすることがあります。その際に(家庭の構造・一戸建て/マンションなど事情や地域にもよる)有料チャンネルの提案も必ずといっていいほどします。ちゃんと働いていれば。

有料チャンネルというのは具体的に「スカパー!」か「ひかりTV」か。

このどちらも「ディズニーチャンネル」や「Dlife」が映りますので、そちらの会社のスタッフさんから販促品でディズニーグッズがもらえたり*1、どれだけ契約をとれるかというコンテストでの景品がディズニーランドホテル招待だったりするので、ここらへんは結構アツいです。

 

ひかりTV」は今ではMovieNEXの視聴媒体の一つにもなってますね。そこらへんは僕が辞めた後の話なので詳しくは知りませんし、働いててもそんな細かいところまでは情報流れてこないと思う。

スタッフポイントでパークチケットが入手可能

求人サイトに記載があるので堂々と書いて問題ないと思いますが、ショップスタッフは売り上げ成績に応じてポイントが付与される福利厚生のポイント制度があります。代理店によらず全国共通。これにより給料とは別にポイントを貯めて、商品と交換することができるのです。その交換可能な商品は多岐に渡り、日用品から映画や舞台の鑑賞チケット、ホテルの宿泊券や某テーマパークのチケット、オフィシャルホテルの宿泊券、ショーやパレードの指定席鑑賞券などと交換できます。某テーマパークのチケットというのは言わなくてもわかるかと思います。

バリバリ仕事で好成績を収められる営業マンは、年間パスポートを買わずともパーク入園には困りません。

 

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ハピネス・イズ・ヒアのスポンサーである某社。

また、もしパークチケットが不要という場合でも、某密林系巨大ECサイトのギフト券と交換することも可能なので、それでディズニー関連書籍やブルーレイを買うということもできます。

 その他

もちろんショップを運営している代理店にもよるとは思いますが、バックについているのが大企業のド◯モなので、ある程度の給料や残業代、休みの保証がされている(はず)というのがメリットです。

僕は休みはシフト制で土日こそ(遠慮して)滅多に休みを取りませんでしたが、週2回の休みが保証されていた他、半年勤務した後は年6回の有給休暇も取得できました。(そのかわり連続して取得できる有給は2日が最大・シフトの通常休みの希望が出せるのは月3日程までという条件はありました)

 

デメリット

皮肉なことにデメリットに関しては、ディズニーオタクも一般も関係なく共通です。

ノルマやクレームがある

代理店にもよるとは思いますがノルマがあります。

そんなの当たり前じゃん、という話なのですが、店舗によっては度が過ぎて詐欺のような手法で契約させたりよくわかってない年配のお客さんに高価な商品を売ったり、という行為がギリギリのラインで蔓延しています。

もちろんド◯モでは(というか法律では)そういった行為は禁止されています。

なので店舗への直接のクレームや、お客様相談センター経由での問い合わせで、せっかく売った商品が返品されて来たりなどはしょっちゅう。

そう言ったクレームによるストレスや、そう言った販売行為による罪悪感から、ショップ店員は離職率もかなり高いです。

毅然とした態度で、ちゃんとしたご案内で納得して商品を買ってもらい、サクッとノルマも達成できれば問題ないのですが、どこの店舗でもそうはいかないのが現状のようです。

もちろん、ちゃんと接客して問題のない販売をしたのにも関わらず意味不明なクレームをつけてくるお客さんもいます。しんどい。来世はトイレットペーパーとかに生まれてくればいいのに。

 

なので、ショップ店員として働くには「ノルマによるプレッシャーに負けない」「グレーゾーンな販売方法に逃げない」「断られても切り替えしてガンガン販売成績を伸ばせる」ような「鋼のメンタル」が必要になります。

デメリットじゃないけどぶっちゃけ期待してたのでそうじゃなくてがっかりしたこと

USJのラウンジには入れません。

 

そらそーだ、本社の社員ならともかく、代理店だもんね・・・。ポイントでもらえるチケットはスポンサーチケットであるものの、ラウンジ入場の権利はどこを探しても見つからず。なんか、がんばったら入れるとかないんか。

 

ちなみにTDRにはド◯モのラウンジはありません。知らないだけであるのかな?

まとめ

いかがでしたでしょうか。

僕個人としてはおそらく2度と携帯販売業界には戻らないだろうという感じなので全く説得力がありませんが、今の仕事がめちゃくちゃ好き!というわけでもなく仕方なく選んだ仕事なのであれば、ちょっと考えてみるきっかけになればと思います。向き不向きあると思いますが、一方でトレーニングさえ積めば誰でもできる仕事だとも思いますし、研修もかなりしっかりしている、というかド◯モ本社での研修を経ないとそもそも働けないので安心してください。

 

まぁ、なんだ、メンタルだけは崩すなよ。とだけ。

それでは。

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 

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*1:基本的にはお客さんがもらうものなのでスタッフがもらってはいけないことになってるけど、まぁ店長がいいっていったし・・・