『ダックテイルズ』第1話「ファミリー・トラブル!」感想

1987年〜1990年まで放送されていた『ダックテイル』(旧『わんぱくダック夢冒険』)のリブート作品。(英語版タイトルは同じくDuck Tales)

昨年夏にスタートして現在も継続して放送中。僕自身はオリジナル版は観ていなくて今回初めて「ダックテイルズ」作品に触れました。(キャラクターはなんとなく知ってる)

 

ストーリー

ドナルド・ダック甥っ子たちヒューイ、デューイ、ルーイの3人がドナルドの仕事の面接の間、ドナルドの叔父で大富豪・元冒険家のスクルージ・マクダックの家に預けられる。甥っ子たちの好奇心により質問責めにあったスクルージは彼らを部屋に閉じ込めてしまう。脱出を試みる甥っ子たちは、お手伝いのミセス・ビークリーの孫・ウェビーに案内され、ガレージへと侵入する。そこにはスクルージがかつての冒険で手に入れたお宝の眠っていた・・・というお話。

完全リブート

甥っ子たちとスクルージおじさんが初対面。ということで、1987年の『ダックテイル』から一新させた完全リブート作。
ということで、キャラクターを知らない人でもここから楽しめるのが非常に良い。
 
キャラクターデザインもヒューイ・デューイ・ルーイの差別化がなされていて良かったです。「おそ松さん」的な感じで彼らの性格もきちんと描き分けされてるのかな?と思ったのだけど、2話まで見たところそんなでもなかった模様。
 
ルーイが一番空気読めなくて、デューイがちょっと繊細なのかな?となんとなく心にとどめつつ、そんなにキッチリは意識されてないのかな。
なんというか、みんなイタズラっ子です。
 
あ、ランチパッドいいよねぇ。
もっとイケメンキャラなのかと思ってたけど、この作品でのイケメンポジションはスクルージおじさんっぽいですね。
 

黄金パーティー

ヒューイ、デューイ、ルーイ、そしてウェビーはまだ子供、やんちゃで生意気で後先考えない怖いもの知らず。

スクルージおじさんは元冒険家で大富豪。財力も経験もある。

とうことで、この先起こるであろうトラブルにどんどん突入して、波乱万丈の物語が描ける上に、その無謀な冒険に向かうだけの後ろ盾もしっかりあるという、いわば「設定上何でも描ける」自由度があるのが強みかと思います。

大冒険ものに子供達(しかも複数)を投入することで「ベテランなら引っかからない罠」にも憎まれ役不要で引っ掛けられるし、ギャグテイストも盛り込める。「子供たちだけでこんな冒険出れるわけない!」「こんなハイテクメカ用意できるわけない!」というような条件もスクルージおじさんの存在によりクリアできる、とこの先の展開が期待できるいい条件・黄金のパーティーが揃ってます。

『名探偵コナン』の少年探偵団の話が異様に面白くてワクワクするのと似ている。

子供達の意外な機転やアイデアに大人たちがハッとさせられたり助けられたりする展開もありそうでアガる。

立ち向かう冒険もファンタジーなので基本的に何でもあり。どんどん話が広げられそうでワクワクしますね。

 
あくまでも冒険ものとしてやっていくとは思うのですが、おそらく裏テーマの「家族の絆」という部分もどういう風に展開していくのか楽しみ。

ドナルドが何言ってるかわからない

 

この作品に限ったことではないですけど、本当にドナルド何言ってるかわっかんねーっす。ドナルドのせいで巻き戻し回数が半端ない。

 

アメコミリーフ 『ダックテイルズ』 #1  2017.9月

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