『ミラキュラス レディバグ&シャノワール』第5話「ファラオ」感想

第5話。

さりげなーくレディバグの秘密を示唆するティッキー。

 

前回の感想。

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ストーリー

マリネットの親友アルヤはパリのヒーロー、レディバグの活躍を記録するブログ「レディブログ」の管理人。しかし本人はレディバグの正体がマリネットだとは知らない。そんなある日、レディバグの戦闘を追いかけていたアルヤは、レディバグが高校一年生の歴史の教科書を落としたのを拾い、レディバグは高校生かもしれないという疑惑をブログに載せてしまう。

アルヤに教科書を保持され、自身の正体がバレてしまうことを恐れたマリネットはティンキーの助言によりアルヤをルーブル美術館の古代エジプト展へと誘い出す。

そこには研究者でクラスメイトのアリックスの兄・ジュリオがいた。古代エジプト展の責任者であるアリックスの父にパピルスに書かれた伝説を説明するが全く相手にされなかった彼はホークモスにアクマタイズされ「ファラオ」となってしまう。

ファラオは古代エジプトの女王ネフェルティティを儀式で蘇らせるため、生贄としてアルヤを誘拐してしまう。

 

狭すぎる世間

もちろん例外もあるんだけど、劇中かなりの頻度でアクマタイズされるのはマリネットのクラスメイトかその親戚なんですよね。

 

地味に2度目の登場のアリックスのパパ。

ミラキュラスの世界は世間が狭すぎて、クロエの父はパリ区長だし、サブリナの父はよく登場する警察官だし、アリックスの父は研究者でルーブル美術館の展示の責任者だし。

 

アニメになっていない部分でもかなりたくさん戦っているようなので、たまたまクラスメイト周辺がアニメで描かれることが多いだけだと思うけど。

今回はクラスメイトのアリックス(第4話でタイムブレイカーになる)の兄、ジュリオがアクマタイズされます。兄妹で2話連続・・・。

「アリックス」か「アレックス」かの表記ゆれは日本語公式サイトがないのでちょっとわからないです。

「アドリアン」も英語で聞くと「エイドリアン」に近いしね。

 

ファラオ

「ファラオ」の能力がセクメト、アヌビス、ホルスなど、それぞれ違う能力の古代エジプトの神々に変身して戦うのがなかなか面白い設定でした。

 

アルヤが生贄としてつかまりながらも怒り狂うレディバグは見れず、結構冷静というか余裕をかまして戦闘を楽しんでいるようにさえ見えるのは、なんかシリアスになりきれないんだなぁと思った。

ラッキーチャームで出てきたアイテムも「レディバグ変身セット」(しかもピアスしか使わない)ということでめちゃくちゃゆるいので、ミラキュラスの作風でもあるけど決着の付け方は毎度毎度フワッとしてるなぁと思う。

 

シャノワールが普通に序盤でカタクリズム使ってミラキュラスが減少してしまい、チャージした後にもう一度変身するんだけど、きちんと変身シーンを2回やるのね・・・。

レディバグが泡に捕まってスローモーションになったり、なんとなく「どうやって尺を潰そうか」「シャノワールを待ってる間どうやって繋ごうか」みたいな企業努力が感じられました 笑

 

「ミイラにされていた」は英語で「mummified」

 

レディバグの秘密

ルーブル美術館のパピルスと、ティッキーの説明により、レディバグの能力は人々によって代々受け継がれてきた力であり、レディバグは5000年前の古代エジプトにも存在した、ということが明らかになります。

ティッキーは今までの歴代のすべてのレディバグを見届けてきたとか。

 

今後この秘密がどうつながっていくのかも楽しみですね。

 

 

アニメ‘ミラキュラス・レディバグ’のアートブック 「THE ART OF miraculous」 (ハードカバー)

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