ディズニー実写長編

『マレフィセント』は僕が思う「公式が解釈違い」の究極系。

『マレフィセント』の続編が公開される。しかも、今年。 Angelina Jolie returns in Maleficent: Mistress of Evil. Coming to theaters October 18, 2019. pic.twitter.com/TX4C2bpEnw — Maleficent: Mistress of Evil (@Maleficent) 2019年3月6日 突然のニ…

ディズニー史上最もありえない大問題作、実写版『ダンボ』がぶち壊してしまったものとは。

2019年3月29日、ティム・バートン監督による実写版『ダンボ』が公開された。 「ティム・バートン監督」そして「ダンボ」のリメイク、というダブルビッグネームのネームバリューを一身に背負った本作は珍しく日米同時公開。 日本では巨匠、大ヒット作連発の売…

言葉の魔法、幸せの無条件降伏『メリー・ポピンズ リターンズ』感想

メリー・ポピンズが帰ってきた。 本当に帰ってきた。 他国から遅れること約2ヶ月弱、ここ日本でも『メリー・ポピンズ リターンズ』が公開された。 前作『メリー・ポピンズ』から実に54年ぶりの、リメイクではない「続編」の感想です。 もう一度言っとこう「…

『くるみ割り人形と秘密の王国』パンチこそないがファミリーに優しいクリスマス映画。

2018年(僕に)最も期待されていないディズニー映画第2位(1位は日本では公開すらされなかった「Wrinkle In Time」)の『くるみ割り人形と秘密の王国』 チャイコフスキーのバレエ音楽の元になった物語『くるみ割り人形とネズミの王様』を大幅にアレンジして…

飛行ロマン&ヒーロー映画『ロケッティア』この主人公を愛せるか。

今年初のD23 EXPO JAPAN、および先日まで松屋銀座で行われていた「ディズニーアーカイブス展」 歴代のディズニー実写映画の衣装やアトラクションのプロップスなどが展示され話題となっていた中で、比較的知名度が低いであろうディズニー実写作品の衣装も展示…

『プーと大人になった僕』感想。「なにもしない」をするために子供時代に戻ろう。

WDW旅行記半分書いたのでインターミッションというかなんというか、旅行記でも書きましたがWDWのディズニースプリングスのamcで『プーと大人になった僕』(原題:Christpher Robin)を観てきたので感想を書かせていただきます。 先に言っておくと100点満点で…

貧しさから這い上がれ。傑作『奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ』を観た!

Netflix(カナダ版)に『奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ』(原題:Queen of Katwe)が入っていたので観た。 ディズニー制作、実話ベース、アフリカのウガンダ共和国にある小さな町カトウェのスラム街を舞台に繰り広げられる大躍進劇。 日本…

『A Wrinkle in Time(原題)』を観て来たけど、よくわからなかったという話。

ディズニー最新作「A Wrinkle in Time(原題)」を観て来た。 一応本日3月9日が公開日なのだけど、前日8日の夜から2回ほど上映されていて、仕事終わりに観て来ました。 Cocoの公開が10月だったんですけど、その頃から映画館で毎回のようにトレーラーが流れてい…

10周年だから『魔法にかけられて』の素晴らしさを改めて語る。

夜空に輝く星、"When You Wish Upon A Star"(星に願いを)のメロディーが流れ、次々に打ち上がる花火と、尖塔のアップからだんだんとズームアウトし、シンデレラ城の全体像を映し出す。ティンカー・ベルが妖精の粉で城にアーチをかけると"Walt Disney Picture…