ディズニー作品別記事インデックス

ディズニー作品関連記事のインデックスページ

ディズニー作品（ルーカス・フィルム／パーレーツ・オブ・カリビアン／マーベル・スタジオ／20世紀スタジオ）はこちら。

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目次

• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ短編／中編
• ディズニー・トゥーンスタジオ
• ピクサー・アニメーション・スタジオ長編
• ピクサー・アニメーション・スタジオ短編
• ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ（実写長編） 
• ディズニー・チャンネル・オリジナルムービー
• タッチストーン・ピクチャーズ
• その他の作品

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編

• 【カテゴリ】ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ

白雪姫(1937)

• 『白雪姫』が描く生きた感情表現。悪に打ち勝つのは、愛と人間らしさ。
• ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーを楽しむための映画7作+α
• 上海ディズニーランドを楽しむための10作

ピノキオ(1940)

ファンタジア(1940)

• 歴史的芸術映画作品『ファンタジア』この作品に、そろそろ素直になろう。

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作
• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。
• ディズニー・ハリウッド・スタジオを楽しむための7作

ダンボ(1941)

• 『ダンボ』は、全ての除け者たちへのラブコール。
• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作
• 母の日に贈りたいディズニー映画7選

• ディズニーオタは今のうちに『ダンボ』のblu-rayを買っといたほうがいいんじゃない？という話

バンビ(1942)

• 溢れる生命力の一瞬一瞬。『バンビ』が愛おしい。

ラテン・アメリカの旅(1943)

• ディズニー初期のオムニバス長編って、実際どうなの？

三人の騎士(1945)

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作
• ディズニー初期のオムニバス長編って、実際どうなの？

• エプコットを楽しむための映画7作

メイク・マイン・ミュージック(1946)

• ディズニー初期のオムニバス長編って、実際どうなの？

ファン・アンド・ファンシー・フリー(1947)

• ディズニー初期のオムニバス長編って、実際どうなの？

メロディ・タイム(1948)

• ディズニー初期のオムニバス長編って、実際どうなの？

イカボードとトード氏(1949)

• 奇作『イカボードとトード氏』はディズニー初のクライム・アクション＆ホラー長編？

• ディズニー初期のオムニバス長編って、実際どうなの？

シンデレラ(1950)

• 時代がどれだけ変わっても『シンデレラ』の輝きは色褪せない。
• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作

ふしぎの国のアリス(1951)

• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作

ピーター・パン(1953)

• 大人になってからこそ見て欲しい『ピーター・パン』その１〜これはウェンディの成長譚だ。〜
• 大人になってからこそ見て欲しい『ピーター・パン』その２〜名作を生み出した黄金期〜
• 母の日に贈りたいディズニー映画7選

わんわん物語(1955)

• 『わんわん物語』冒険よりお家が一番。たとえポリシーを曲げても。

眠れる森の美女(1959)

• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作

101匹わんちゃん(1961)

王様の剣(1963)

• 「つまらない」では終わらせない。子供騙しじゃない『王様の剣』の面白さ。
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選

ジャングル・ブック(1967)

• 『ジャングル・ブック』は、現代を生きるための許しであり、バイブル。
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選

おしゃれキャット(1970)

• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選

ロビン・フッド(1973)

• 滲み出る「暗さ」と「貧しさ」スタジオの雰囲気を色濃く反映した映画『ロビン・フッド』
• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選

くまのプーさん／完全保存版(1977)

• 『くまのプーさん／完全保存版』に込められた「願い」とプーとの「約束」。
• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作

ビアンカの大冒険(1977)

• 『ビアンカの大冒険』で描かれる僕たちの理想と現実。
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選

きつねと猟犬(1981)

• 母の日に贈りたいディズニー映画7選
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選

コルドロン(1985)

• ディズニーアニメ史上最大の失敗作『コルドロン』は本当に駄作なのか？

オリビアちゃんの大冒険(1986)

オリバー／ニューヨーク子猫ものがたり(1988)

• 『オリバー／ニューヨーク子猫ものがたり』ディズニールネサンス期の夜明け。
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選

リトル・マーメイド(1989)

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作
• ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーを楽しむための映画7作+α

ビアンカの大冒険／ゴールデンイーグルを救え！(1990)

• 続編とはこういうことだ『ビアンカの大冒険 ゴールデンイーグルを救え！』は最高におもしろい！
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選 その2

美女と野獣(1991)

• 真実だから色褪せない『美女と野獣』の素晴らしさ。
• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作
• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作

アラジン(1992)

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作

ライオン・キング(1994)

• 父の日に贈りたいディズニー映画7選
• 香港ディズニーランドを楽しむための映画7作
• ディズニー・アニマル・キングダムを楽しむための7作

ポカホンタス(1995)

• ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーを楽しむための映画7作+α

ノートルダムの鐘(1996)

• 誰が怪物で誰が人間か？数多の人々を虜にする『ノートルダムの鐘』の魅力。

ヘラクレス(1997)

• 『ヘラクレス』は名作？キャラの魅力と最強の音楽でパッケージされた、不思議な作品。

• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選 その2

ムーラン(1998)

• ディズニーとポリコレ『ムーラン』の素晴らしさと実写化に寄せて。
• 「レリゴー」こと「Let It Go」はそこまで悪だろうか？自身のツイートまとめ。
• 上海ディズニーランドを楽しむための10作

ターザン(1999)

• 上海ディズニーランドを楽しむための10作

ファンタジア2000(2000)

ダイナソー(2000)

• ディズニー・アニマル・キングダムを楽しむための7作

ラマになった王様(2000)

• 『ラマになった王様』見くびるな、これはただのコメディではない。
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選 その2

アトランティス／失われた帝国(2001)

リロ・アンド・スティッチ(2002)

• 本当に再評価されるべきディズニー作品は『リロ・アンド・スティッチ』である

トレジャー・プラネット(2002)

• 『トレジャー・プラネット』はたぶん史上最高のディズニーアニメーション。
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選 その2
• 父の日に贈りたいディズニー映画7選

ブラザー・ベア(2003)

• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選 その2

ホーム・オン・ザ・レンジ／にぎやか農場を救え！(2004)

チキン・リトル(2005)

• 『チキン・リトル』どう遠回りしても最初から答えは出ている。

ルイスと未来泥棒(2007)

• 母の日に贈りたいディズニー映画7選

ボルト(2008)

プリンセスと魔法のキス(2009)

• 『プリンセスと魔法のキス』ディズニーの絶対に負けられない戦い。
• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作
• 母の日に贈りたいディズニー映画7選
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選 その2
• 香港ディズニーランドを楽しむための映画7作
• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作

塔の上のラプンツェル(2010)

• 『塔の上のラプンツェル』ディズニー史上最も「お金のかかったプリンセス」はどのようにして生まれ、世界を魅了したか。
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

くまのプーさん(2011)

• これは「歴史」のひとつ。やっぱり『くまのプーさん』（2011年版）が好き。
• 「パッとしないけど愛おしい」絶対に観て欲しいディズニーアニメの名作7選 その2
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

シュガー・ラッシュ(2012)

• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

アナと雪の女王(2013)

• 映画を超えた映画『アナと雪の女王』で、私たちはもっと繋がれる。
• 「レリゴー」こと「Let It Go」はそこまで悪だろうか？自身のツイートまとめ。
• 香港ディズニーランドを楽しむための映画7作
• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

• エプコットを楽しむための映画7作

ベイマックス(2014)

• 上海ディズニーランドを楽しむための10作
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

ズートピア(2016)

• 上海ディズニーランドを楽しむための10作
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

モアナと伝説の海(2016)

• 自分を見つける物語。自分を選ぶ物語。『モアナと伝説の海』の素晴らしさを改めて語る。
• 2017年公開のディズニー映画を振り返る
• 香港ディズニーランドを楽しむための映画7作
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

• エプコットを楽しむための映画7作

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018)

• 『シュガー・ラッシュ：オンライン』でディズニーはプリンセス映画のその先へ。
• 2018年公開のディズニー映画を振り返る
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

アナと雪の女王2(2019)

• ふつうに、きちんと、力強く。『アナと雪の女王2』だから描けた成熟。
• 2019年公開のディズニー映画を振り返る
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

ラーヤと龍の王国(2021)

• 『ラーヤと龍の王国』信じることは「理解すること」未来を見据えた現代の物語。
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

ミラベルと魔法だらけの家(2021)

• 『ミラベルと魔法だらけの家』持つ者も、持たざる者も救っていく、圧倒的優しさの映画。
• ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編の12年・11作を振り返る

ストレンジ・ワールド／もうひとつの世界(2022)

• 『ストレンジ・ワールド／もうひとつの世界』荒削りな大冒険映画が提示する「私たちの問題」と「希望」。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ短編／中編

• 【カテゴリ】ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ

蒸気船ウィリー(1928)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作
• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。

プレーン・クレイジー(1928)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

骸骨の踊り(1929)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

花と木(1932)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

三匹の子ぶた(1933)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

かしこいめんどり(1934)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

風車小屋のシンフォニー(1937)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ミッキーの大時計(1937)

• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。

ミッキーの造船技師(1938)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作
• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。

ミッキーの移動住宅(1938)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作
• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。

ミッキーの愛犬(1939)

• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。

ミッキーのゴルフ(1941)

• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。

ミッキーの青春手帳(1941)

• 短編『ミッキーの青春手帳』のフニャッ、ペチャッとしたミッキーが好き。
• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

グーフィーの野球教室(1942)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

リスの住宅難(1947)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ミッキーとあざらし(1948)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ドナルドの神経衰弱(1948)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

小型クーペのスージー(1952)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

小さな家(1952)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ヴィンセント(1942)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ミッキーのクリスマス・キャロル(1983)

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作

プーさんとイーヨーのいち日(1983)

• 『くまのプーさん』は「はちみつ食べたいなぁ」と言ったことがない説。

ミッキーの王子と少年(1990)

• 『ミッキーマウス映画祭2019』へ行ってきた。

ミッキーのアルバイトは危機一髪(1995)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ジョン・ヘンリー(2000)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

デスティーノ(2003)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ロレンゾ(2004)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

グーフィーのホームシアター(2007)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

紙ひこうき(2012)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ミッキーのミニー救出大作戦！(2013)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

アナと雪の女王／家族の思い出(2017)

• 2017年公開のディズニー映画を振り返る

あの頃をもう一度(2021)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ディズニー・トゥーン・スタジオ

• 【カテゴリ】その他ディズニー映画

グーフィー・ムービー／ホリデーは最高！！(1995)

• 知れば知るほどモヤモヤする「グーフィーの息子問題」について。
• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作
• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

くまのプーさん／クリストファー・ロビンを探せ！(1997)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

• 『くまのプーさん』は「はちみつ食べたいなぁ」と言ったことがない説。

ライオン・キング２／シンバズ・プライド(1998)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

ティガー・ムービー／プーさんの贈り物(2000)

• 『くまのプーさん』は「はちみつ食べたいなぁ」と言ったことがない説。
• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ その２

史上最強のグーフィー・ムービー Xゲームで大パニック！(2000)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ その２

リトル・マーメイドⅡ／Return to the Sea(2000)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

わんわん物語Ⅱ(2001)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ その２

ピーター・パン２／ネバーランドの秘密(2002)

• 『ピーター・パン2／ネバーランドの秘密』現実主義者である「大人の」私たちへ。

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

シンデレラⅡ(2002)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ その２

くまのプーさん／完全保存版Ⅱ ピグレット・ムービー(2003)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

• 『くまのプーさん』は「はちみつ食べたいなぁ」と言ったことがない説。

ライオン・キング３／ハクナ・マタタ(2004)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(2004)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ

くまのプーさん ザ・ムービー／はじめまして、ランピー！(2005)

• 『くまのプーさん』は「はちみつ食べたいなぁ」と言ったことがない説。
• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ その２

リロ・アンド・スティッチ2(2005)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ その２

シンデレラⅢ 戻された時計の針(2007)

• さらば、ディズニー・トゥーン・スタジオ その２

 

ピクサー・アニメーション・スタジオ長編

• 【カテゴリ】PIXAR

トイ・ストーリー(1995)

• 香港ディズニーランドを楽しむための映画7作
• 上海ディズニーランドを楽しむための10作
• ピクサーの監督を語る その１：ジョン・ラセター

バグズ・ライフ(1998)

• ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーを楽しむための映画7作+α
• ピクサーの監督を語る その１：ジョン・ラセター
• ディズニー・アニマル・キングダムを楽しむための7作

トイ・ストーリー2(1999)

• ピクサーの監督を語る その１：ジョン・ラセター

モンスターズ・インク(2001)

• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作
• ピクサーの監督を語る その７：ピート・ドクター

ファインディング・ニモ(2003)

• 大事だから手を離すこと。『ファインディング・ニモ』の素晴らしさ。
• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作
• 父の日に贈りたいディズニー映画7選
• ピクサーの監督を語る その２：アンドリュー・スタントン
• ディズニー・アニマル・キングダムを楽しむための7作

Mr.インクレディブル(2004)

• 『Mr.インクレディブル』選ばれし者が、家族の一員となるまで。
• ピクサーの監督を語る その３：ブラッド・バード
• ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーを楽しむための映画7作+α
• 父の日に贈りたいディズニー映画7選

カーズ(2006)

• ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーを楽しむための映画7作+α
• ピクサーの監督を語る その１：ジョン・ラセター

レミーのおいしいレストラン(2007)

• 『レミーのおいしいレストラン』芸術家のプライドとウォルト的精神の再定義。
• ピクサーの監督を語る その３：ブラッド・バード
• 上海ディズニーランドを楽しむための10作

• エプコットを楽しむための映画7作

WALL・E(2008)

• ピクサーの監督を語る その２：アンドリュー・スタントン

カールじいさんの空飛ぶ家(2009)

• ディズニー・アニマル・キングダムを楽しむための7作
• ピクサーの監督を語る その７：ピート・ドクター

トイ・ストーリー3(2010)

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作
• ピクサーの監督を語る その４：リー・アンクリッチ

カーズ2(2011)

• ピクサーの監督を語る その１：ジョン・ラセター

メリダとおそろしの森(2012)

• 母の日に贈りたいディズニー映画7選
• ピクサーの監督を語る その６：その他
• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作

モンスターズ・ユニバーシティ(2013)

• ピクサーの監督を語る その５：ダン・スキャンロン

インサイド・ヘッド(2015)

• ピクサーの監督を語る その７：ピート・ドクター

アーロと少年(2015)

• 驚異の映像美と大いなるメッセージ性。映画『アーロと少年』と、ピクサーにかかる期待。
• ピクサーの監督を語る その６：その他

ファインディング・ドリー(2016)

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作
• ピクサーの監督を語る その２：アンドリュー・スタントン

カーズ／クロスロード(2017)

• ディズニー・ハリウッド・スタジオを楽しむための7作
• ピクサーの監督を語る その６：その他

リメンバー・ミー(2017)

• 2017年公開のディズニー映画を振り返る
• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作
• ピクサーの監督を語る その４：リー・アンクリッチ

インクレディブル・ファミリー(2018)

• ピクサーの監督を語る その３：ブラッド・バード
• 惜しすぎる名作『インクレディブル・ファミリー』感想。
• 2018年公開のディズニー映画を振り返る

トイ・ストーリー4(2019)

• 『トイ・ストーリー4』はおもちゃだけじゃなく、あなた自身を許す物語でもある。
• 2019年公開のディズニー映画を振り返る
• ピクサーの監督を語る その６：その他

2分の1の魔法(2020)

• 『2分の1の魔法』気づいていないだけで、みんな既に大事なものを持っている。
• ピクサーの監督を語る その５：ダン・スキャンロン

ソウルフル・ワールド(2020)

• 『ソウルフル・ワールド』が問い直す生きる意味。何者でもないあなたでもいい。
• ピクサーの監督を語る その７：ピート・ドクター

あの夏のルカ(2021)

• 『あの夏のルカ』大胆な想像力と繊細な心情描写。少年たちが選んだ未来。
• ピクサーの監督を語る その６：その他

私ときどきレッサーパンダ(2022)

• 地に足ついた大傑作『私ときどきレッサーパンダ』の「赤」に込めた比喩。
• ピクサーの監督を語る その６：その他

バズ・ライトイヤー(2022)

• 『バズ・ライトイヤー』「過ち」に囚われすぎず、変化に適応せよ。

• ピクサーの監督を語る その６：その他

 ピクサー・アニメーション・スタジオ短編

• 【カテゴリ】PIXAR

ルクソーJr.(1986)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

Bao(2018)

• 迷子になる感情の行方。ピクサー短編『Bao』であなたは泣くのか、笑うのか。
• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

Pixar SPARKSHORTS ／スパークス 奇跡の瞬間

心をつむいで(2019)

• Pixar SparkShortsと『殻を破る』無視されてきた人々にも居場所がある。

宙を舞う(2019)

• Pixar SparkShorts『ループ』誰もが気持ちよくなれる答えなんて、現実ではなかなか見つからない。

ループ(2020)

• Pixar SparkShorts『ループ』誰もが気持ちよくなれる答えなんて、現実ではなかなか見つからない。

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

殻を破る(2020)

• Pixar SparkShortsと『殻を破る』無視されてきた人々にも居場所がある。
• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ（実写長編）

• 【カテゴリ】ディズニー実写長編

宝島(1950)

海底二万マイル(1954)

• 東京ディズニーシーを楽しむための映画10作

メリー・ポピンズ(1964)

• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作
• 父の日に贈りたいディズニー映画7選
• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作

ベッドかざりとほうき(1971)

• 『ベッドかざりとほうき』戦争なんて馬鹿馬鹿しい、世界は魔法に溢れてる。

ピートとドラゴン(1977)

• 本当の『ピートとドラゴン』を僕はまだ知らない。

トロン(1982)

• 『トロン』難解そして退屈、視聴者を置いてゆく前衛芸術映画の「先見の明」

オズ(1985)

ナビゲイター(1986)

ミクロキッズ(1989)

ロケッティア(1991)

• 飛行ロマン＆ヒーロー映画『ロケッティア』この主人公を愛せるか。

ニュージーズ(1992)

ホーカスポーカス(1993)

クール・ランニング(1993)

三銃士(1993)

101(1996)

フラバー(1997)

プリティ・プリンセス(2001)

カントリーベアーズ(2002)

• ついに映画『カントリーベアーズ』を観ました！【カンベアドベント】

ホーンテッドマンション(2003)

• 実写版『ホーンテッドマンション』怖くたっていい。もっと怖くてもいいのに。
• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作
• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作

魔法にかけられて(2007)

• 10周年だから『魔法にかけられて』の素晴らしさを改めて語る。

アリス・イン・ワンダーランド(2010)

• 上海ディズニーランドを楽しむための10作

魔法使いの弟子(2010)

トロン：レガシー(2010)

• 上海ディズニーランドを楽しむための10作

ザ・マペッツ(2011)

• 『ザ・マペッツ』は夢を追いかける人へ向けたハリウッド讃歌。
• ディズニー・ハリウッド・スタジオを楽しむための7作

ジョン・カーター(2012)

• ピクサーの監督を語る その２：アンドリュー・スタントン

ウォルト・ディズニーの約束(2013)

• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作

マレフィセント(2014)

• 『マレフィセント』は僕が思う「公式が解釈違い」の究極系。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014)

シンデレラ(2015)

• 母の日に贈りたいディズニー映画7選
• 時代がどれだけ変わっても『シンデレラ』の輝きは色褪せない。

トゥモローランド(2015)

• 諦めずに立ち向かえ。映画『トゥモローランド』で紡ぎ出す希望。
• ピクサーの監督を語る その３：ブラッド・バード
• カリフォルニア・ディズニーランドを楽しむための映画10作

アリス・イン・ワンダーランド／時間の旅(2016)

ジャングル・ブック(2016)

• ディズニー・アニマル・キングダムを楽しむための7作

BFG：ビッグフレンドリージャイアント(2016)

ピートと秘密の友達(2016)

奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ(2016)

• 貧しさから這い上がれ。傑作『奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ』を観た！

美女と野獣(2017)

• 2017年公開のディズニー映画を振り返る

リンクル・イン・タイム(2018)

• 『リンクル・イン・タイム』を観て来たけど、よくわからなかったという話。
• 2018年公開のディズニー映画を振り返る

プーと大人になった僕(2018)

• 『プーと大人になった僕』感想。「なにもしない」をするために子供時代に戻ろう。
• 2018年公開のディズニー映画を振り返る

くるみ割り人形と秘密の王国(2018)

• 『くるみ割り人形と秘密の王国』パンチこそないがファミリーに優しいクリスマス映画。
• 2018年公開のディズニー映画を振り返る

メリー・ポピンズ リターンズ(2018)

• 言葉の魔法、幸せの無条件降伏『メリー・ポピンズ リターンズ』感想
• 2019年公開のディズニー映画を振り返る

• エプコットを楽しむための映画7作

ダンボ(2019)

• ディズニー史上最もありえない大問題作、実写版『ダンボ』がぶち壊してしまったものとは。

• 2019年公開のディズニー映画を振り返る

アラジン(2019)

• 実写版『アラジン』は本当に必要だったのか。

• 2019年公開のディズニー映画を振り返る
• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作

ライオン・キング(2019)

• 2019年公開のディズニー映画を振り返る

マレフィセント2(2019)

• 最早、怖いものなし。『マレフィセント2』があまりにも自由すぎて。

• 2019年公開のディズニー映画を振り返る

わんわん物語(2019)

スターガール(2019)

• 『スターガール』が描く「ありのまま」が本当に行き着く先。

名探偵ティミー(2019)

トーゴー(2019)

ノエル(2019)

ムーラン(2020)

• 実写版『ムーラン』不死鳥が地獄に堕ちる前に。

• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作

アルテミスと妖精の身代金(2020)

• 『アルテミスと妖精の身代金』誤解を、パズルのように解いていけ。

マジックに魅せられて(2020)

クルエラ(2021)

• 『クルエラ』先読み不可能で魅力的、邪道で王道なディズニー実写化最高傑作。

• 女性エンパワーメントを考えるディズニー映画10作

ジャングル・クルーズ(2021)

• 映画『ジャングル・クルーズ』見え隠れする「海賊」の影。信念はどこに？

チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022)

• 『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』あまりにも誠実さに欠ける「挑戦」

ピノキオ(2022)

• 実写版『ピノキオ』「優等生」を目指しすぎた、非常に欲張りな映画。

魔法にかけられて2(2022)

• 『魔法にかけられて2』音楽は最高…でも、私たちの期待も魔法もとけてなくなる凡作。

ピーターパン＆ウェンディ(2023)

リトル・マーメイド(2023)

• 実写版『リトル・マーメイド』の「存在意義」とは。私の偏見すら越えていく。

ディズニー制作ドキュメンタリー

Frank&Ollie(1995)

• ウォルト・ディズニーの誕生日に観たい映画10作

Hand Behind the Mouse: Ub Iwerks Story(1999)

• ウォルト・ディズニーの誕生日に観たい映画10作

Walt: The Man Behind the Myth(2001)

• ウォルト・ディズニーの誕生日に観たい映画10作

The Pixar Story(2007)

Walt & El Grupo(2008)

• ウォルト・ディズニーの誕生日に観たい映画10作

ディズニー映画の名曲を作った兄弟：シャーマン・ブラザーズ(2009)

• ウォルト・ディズニーの誕生日に観たい映画10作

Waking Sleeping Beauty(2009)

Dali & Disney: A Date with Destino(2010)

• ウォルト・ディズニーの誕生日に観たい映画10作

ハワード －ディズニー音楽に込めた物語(2020)

• 『ハワード －ディズニー音楽に込めた物語』で、名作の見え方が変わってしまった。

ザ・ビートルズ：Get Back(2021)

• 『ザ・ビートルズ: Get Back』伝説のバンドの崩壊前夜。美しく無さも、美しい。

ディズニーチャンネル・オリジナル・ムービー

• 【カテゴリ】ディズニーチャンネル

• 【カテゴリ】その他ディズニー映画

ハイスクール・ミュージカル(2006)

• 『ハイスクール・ミュージカル』は「青春」以外の何物でもない。

タッチストーン・ピクチャーズ

• 【カテゴリ】タッチストーン・ピクチャーズ

スプラッシュ(1984)

ハスラー2(1986)

ロジャー・ラビット(1988)

• 笑いこそが僕らの武器。世紀の大傑作『ロジャー・ラビット』30周年！
• 東京ディズニーランドを楽しむための映画10作

カクテル(1988)

フォーエバー・フレンズ(1988)

プリティ・ウーマン(1990)

天使にラブ・ソングを…(1992)

クロオビキッズ(1992)

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993)

• 奇妙で不気味で、めっちゃポジティブ『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』25周年！

天使にラブ・ソングを２(1993)

勇気あるもの(1994)

クリムゾン・タイド(1995)

スターシップ・トゥルーパーズ(1997)

アルマゲドン(1998)

• ディズニー・ハリウッド・スタジオを楽しむための7作

アンドリューNDR114(1999)

アンブレイカブル(2000)

銀河ヒッチハイク・ガイド(2005)

• 「つまらない」と言ったら負け。不条理コメディ『銀河ヒッチハイク・ガイド』

その他の作品

おなかが大変！(1986)

• おすすめのディズニー短編アニメーション30作

ホーンテッド・ホテル(1997)

• ディズニー・ハリウッド・スタジオを楽しむための7作

その他インデックス

www.sun-ahhyo.info

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