【旅行記】上海ディズニーランドへ行こう その3 〜入る前から地獄〜

2017年夏、D23 EXPO参加&カナダワーホリの直前に勢いで上海ディズニーランドへ行ってきました。

 

※こちらの記事は姉妹サイト『ディズカリ!!』に過去に掲載した記事を移行・リライトしたものです。掲載当時と内容が大きく変わっている部分がございますのでご了承ください。

 

いよいよ上海ディズニーランドの旅レポが始まります。

 

タイトルからなんとなく想像できるかとは思いますが、 「今回はあくまでこんな感じだったよ!」という記事ですので、必ずしも同じような混雑具合やマナーの悪さを実感するとは限りませんので、諸々不安な方も噂だけに左右されず、とりあえず旅立って全力で楽しんでくることをお勧めします。

 

前回の記事はこちら

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目次

飛行機

今回は関空発、春秋航空の12時台の便を利用しました。

 

香港へ行くのに毎回ピーチの早朝便を利用していたので前泊したりと大変だったのですが、今回の春秋航空は12時台と遅めの飛行機だったのでゆっくり準備ができました。

利用者は中国人台湾人が主流で、日本人はほとんどいないようでした。

(ちなみに帰国時の入国審査で日本人レーンに並んでたのは僕含めて2人だけでした)

 

 

値段も安く、それ相応の環境だと思いましたが、かなり遅延が多いみたいでスケジュールがぎっしり詰まってるような方にはお勧めしません。

 

ちなみに行きはオンタイムでしたが、到着してから空港でかなりもたついたり、帰りの便は5時間遅延しました

 

初日はパークへは行かず飛行機での移動と市内散策だけの予定でしたが、ハプニングもあり(いつか別のエントリに書きます 書きました→上海で予約していたホステルに泊まれなかった話。) ほとんど市内散策ができずにホテルで休みました。

 

 

 

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遅すぎた出発

上海ディズニーランドは事前に公式サイト及び公式アプリで、当日の前売りチケットの売り切れ(当日券の販売なし)が発表されていました。

 

twitterでフォロワーさんから「以前行った時よりも混んでいた」という情報はもらっていたのですが、優雅にシャワーを浴びてから地下鉄に乗ったのが7時ごろ。

パークから遠いホテルに泊まっていたため、地下鉄で1時間半ほどかかるのですが、パークオープンは8時。

公式アプリを見ると、8時5分の時点で人気アトラクション「ソアリン・オーバー・ザ・ホライズン」が90分待ちとのこと、嫌な予感しかありませんでした。

 

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スマホのカメラで路線図を撮っておくとめちゃくちゃ便利です。

ちなみに、「迪士尼」駅がある11号線に乗り換えると、非公式のカチューシャや雨ガッパを売る人たちが大量にいます。結構みんな買ってます。

 

 

 

雨ガッパはゴミ袋のような素材で、使い終わったらそこらへんに捨てられまくってるのでパークの景観を損ねまくっています。そのうち対策されるんだろうか。

 

上海ディズニーリゾート到着

なんやかんやで到着、迪士尼駅なので当たり前ですが、ディズニーモチーフがたくさんで可愛い!!

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うれしくなって写真を撮っていましたがこんなことは帰りにやればよかったのだと後悔しました。

この写真の正面と左手側に出口があるのですが、もうこの時点でみんな走ってます。

そんですごい人です。

パークまで5分かからないような距離があるのですが、もう見渡す限り人、人、人、、、、 中国って本当に人口が多かったのですね、、、、

 

 

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ちょっとわかりづらいですが、画像のようにかなり迂回して手荷物検査列までいきました。 手荷物検査の列に挟まれるように蒸気船ウィリーの噴水がありますが、そこからは入れません。

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人が溢れすぎてこの時点で「熱中症の危険性」を感じた僕は、ワゴンで水を購入しました。

列とはいっても、柵で列が仕切られるのは中盤からで、前半はどこに並べばいいのかもわからないような「人の波」です。移動したところにみんな流れ込む感じ。

我先にと体を押し付けられたり隙あらば抜かそうとしてくるのでご注意ください。

 

炎天下の上海、密着する人、熱気。

 

もうこの時点で汗だくです。

 

ゲストたちは朝食用に買ってきたお菓子やパンやフルーツを食べては、ゴミをそこらへんに捨てて行きます。

我慢できず泣き出す子供たち。

花壇をみつけるや、そこで子供に立ち小便させる親。

ただでさえ暑くて息苦しいのに汗と小便と食べ物の匂いで悪臭が漂う。

ニュースで見た上海ディズニーリゾートがそこにはありました。

 

まだ入場もできず、ディズニーらしさを1ミリも感じられない、そこはまさに地獄。

 

 

手荷物検査は空港などにあるようなゲートも通って、カバンの中身もチェックされる本格的なやつです。

そこでカップラーメンやお弁当、または危険物などを持ち込もうとしているゲストは没収されます。

(が、パーク内でお弁当を食べてるゲストを死ぬほど見たという事実は伝えておきます)

手荷物検査を超えるところまでにかかった時間、実に1時間。

 

しかしまだ入園はできていません。

 

 

チケット発券

通常前売券を購入していない場合はチケットを購入するためにチケットブースに並び、当日券を購入します。

しかしながらこの日は前売りの時点で完売、当日券の販売はありませんでした。

のでチケットブース自体にシャッターが降りていました。

 

当日券売り切れに関しては公式アプリを開くとアナウンスしてくれます。

前売券を既に購入している人は直接入場ゲートへ向かってOK。ゲートでチケットを発行してくれます。

その際、WEBでの購入の時に登録したパスポートがない場合、発券してもらえません。

おそらく転売対策だと思います。

並んだ時間が無駄になってしまうので、パスポートはホテルに置いて置かずに常に持っておきましょう、無くさないように注意です。

また、代表の方がまとめて購入した場合、入園する際、全員が揃っていないと発券できません。

中国人は途中合流が十八番なので、それでもたついてる場面を何度も見ました。

ルールを守れ。

 

チケット発券時の注意

またWEBで購入した際の発券番号とが必要になりますので、プリントアウトしてくるか、アプリが入ってる場合はアプリに表示されます。

アプリで発券番号を確認する際はおそらくネット環境が必要になると思うので注意しましょう。

また、WEBでチケット購入をした方がなんらかの事情で来れなかった場合も発券してもらえません。諦めましょう。東京にもディズニーランドはあります。

 

チケット発券時には(まったく気づきませんでしたが)顔写真を撮られます。

この顔写真はチケットとリンクしているので、同行者とチケットが入れ替わったりすると不正入園を疑われたり、マルチデーパスの場合は入園できなかったりしますので注意してください。

また、取得したファストパスの確認の際も顔写真で本人確認されます。

上海ディズニーにはファストパスの転売屋が大勢いますが、普通に使えないので騙されて買わないようにしましょう。

お金を払うなら公式が有料のファストパスも売っています。

手荷物検査列をくぐってから約1時間半後、周りのゲストに押しつぶされそうになりながら無事にチケットが発券され入場できました。

 

 

やっと入場、すでに疲弊

8時半到着、上海ディズニーランドに入場できたのが11時。

実に約2時間半の戦いでした。

その間にソアリン、ロアリング・ラピッドなどの人気アトラクションのファストパスは終了し、待ち時間は90〜200分とかなり伸びていました。

オープンよりも遅くきたとはいえ、まだ何もしていないというのに、この敗北感と絶望、疲れ。

もうすでにワクワク感よりも帰りたさが勝っている。

僕の上海ディズニーランドはこの過酷な朝からスタートしたのです。。。。

 

(続き)

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